異質なデザイン「SHARK WHEEL」の溝の役割
こんにちは、ようへいです。
スケートボードのウィール(タイヤ)の1つである「SHARK WHEEL(シャークウィール)」。
丸いけど、角度によっては四角く見え、溝のあるあのウィールです。

今回は、SHARK WHEELの溝の役割について書きます。
SHARK WHEELを簡単に説明
詳細は上記記事に書いてありますが、要約すると、サメの顎の形をヒントに考案された流線形の溝のついたデザインです。
サメがデザインの由来になっているので、名前に「SHARK」と付いています。
このデザインのおかげで
快適性
横滑り低減
コントロール性
1プッシュの走行距離の向上
悪路に強い
という特徴があります。
SHARK WHEELの溝の役割

画像を見てもらえると分かりますが、ウィール1個あたり、溝が2本入っています。
これがSHARK WHEELの大きな特徴です。
では、この溝はどんな役割を果たしてくれるのか、まとめいきます。
役割1:高いグリップ力
車のタイヤをイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。
ターンする時、斜め上方向から荷重が加わると、SHARK WHEELの溝が路面を掴み、しっかりグリップしてくれます。
それ故、横滑りし辛いです。
なので、ターンする時安心して、しっかりと体重をかけてターンすることができます。
個人的に、深く体を落としても横滑りしない安心感は驚きました。
役割2:走破性の向上
溝があるおかげで、接地面積が少なくなり、摩擦抵抗が減ります。
その分、1プッシュの伸びが向上します。
ガタガタ路面など悪路でも多少は乗れます。
(砂埃が立つような悪路はベアリングに悪影響なのでご注意ください・・・・)
役割3:ハイドロプレーニング現象の回避
雨の日にスケートボードに乗ることはないと思いますが、溝の役割として一応書いておくと、路面とウィールの間の水は溝によって排水されるので、ハイドロプレーニング現象が起きません。
排水してくれると言っても、路面が濡れてるとグリップ力が半減し、横滑りするので、濡れた路面でのターンは注意が必要です。
役割4:操縦性の向上
役割1に書いたグリップ力に関連しますが、グリップ力が高いおかげで自ずと操縦性もあがります。
思い描いた軌道でターンができます。
SHARK WHEELの装着


Penny22インチに、SHARK WHEEL 72mmを履かせています。
しっかり踏んでもウィールバイトはしません。
以上、SHARK WHEELの溝の役割でした!
