見出し画像

「たかが目の乾き」と侮っていた40代の僕が、眼科に駆け込んで“全身の不調”の正体に気づいた話。【ジクアス点眼液】

最近、なんとなく調子が悪いんです。

うつ病やLOH症候群(男性更年期)と向き合ってきた僕にとって、「調子が悪い」というのは聞き飽きたフレーズかもしれません。でも、今回の不調は少し質が違いました。

朝、CPAP(睡眠時無呼吸症候群の治療機器)を外した瞬間から目がショボショボする。 PCに向かって執筆や写真の現像(Lightroom)を始めると、すぐに首と肩がガチガチに固まる。 そして夕方には、頭がぼーっとして、謎の不安感に襲われる。

「またメンタルの波が来たのかな…」

そう落ち込んでいたんですが、ふと調べた情報にハッとさせられました。 これ、全部「ドライアイ」のせいかもしれない、と。

今回は、僕たち40代が陥りがちな「負のスパイラル」と、そこから抜け出すために僕が眼科で手に入れた“武器”についてお話しします。

「目」は露出した臓器である

きっかけは、GeminiというAIに何気なく「ドライアイ 体調不良」と聞いてみたことでした。返ってきた答えを見て、背筋が凍りました。

ドライアイは単なる「乾燥」ではなく、「目から始まる全身の不調」の引き金だというのです。

AIが教えてくれた負の連鎖は、まさに僕の今の状態そのものでした。

  1. 筋肉の緊張(頭痛・肩こり) 目の表面がデコボコになると、脳が必死にピントを合わせようとして目の筋肉を酷使します。それが首や肩に伝播し、頑固な凝りになる。

  2. 自律神経の乱れ(不眠・だるさ) 目は角膜という「むき出しのセンサー」。ここが傷つくと、常に痛みの信号が脳に送られ、体はずっと「戦闘モード(交感神経優位)」に。これじゃあ、いくら寝ても疲れが取れないわけです。

  3. 脳疲労とメンタルへの影響 不鮮明な視界を脳が画像処理しようとしてオーバーヒート。「見る」だけで疲れる。これが続くと、うつ気分さえ増幅させるそうです。

「ストレスで自律神経が乱れて涙が減る」→「ドライアイが悪化してさらにストレスが増える」

この悪循環。心当たりがありすぎました。 特に僕は、夜間にCPAPを使っています。マスクからのわずかな空気漏れが、寝ている間に目を直撃して乾燥させていた可能性も高い。

メンタルのケアをしているつもりで、実は「目の物理的なダメージ」を見落としていたんです。

市販薬ではなく、眼科へ行った理由

「これはケアが必要だ」と痛感した僕は、ドラッグストアではなく、迷わず眼科へ行きました。

なぜなら、この負のループを断ち切るには、単に水分を足すだけでは足りないと思ったからです。

そこで処方してもらったのが、「ジクアス点眼液」です。

ご存知の方もいるかもしれませんが、これは涙の成分である「ムチン」や水分の分泌を促進してくれる目薬。ただ潤すのではなく、「自分の涙を増やす」働きをしてくれます。

ドクターに「目が傷だらけですね、これじゃ辛かったでしょう」と言われた時、少しホッとしました。 自分の「だるさ」や「やる気のなさ」が、怠けではなく、物理的な原因によるものだと分かったからです。

「見る」を整えると、世界が変わる

ジクアスを使い始めて数日。劇的に人生が変わった!……とまでは言いませんが、あきらかに変化がありました。

  • 夕方の「脳の重さ」が軽減した

  • 眉間の力が抜け、表情が少し柔らかくなった

  • モニターの文字がクリアに見え、執筆の集中力が戻ってきた

視界がクリアになると、不思議と心の中のモヤモヤも少し晴れる気がします。 マインドフルネスで「今、ここ」に集中しようとしても、目が痛いとどうしても意識が「痛み」に向いてしまいますから。

目のケアは、立派なメンタルヘルスケアであり、自分を労る「ご自愛」の第一歩でした。

明日、瞳を閉じる時間を

もし、あなたが今、 「なんとなくやる気が出ない」 「首こりがひどくて頭痛がする」 「寝ても疲れが取れない」 と感じているなら、それは心が弱いからでも、年齢のせいだけでもないかもしれません。

一度、眼科で「目の乾き」をチェックしてみませんか?

最後に、今すぐできる提案です。 この記事を読み終えたら、1分間だけ目を閉じて、深呼吸してみてください。

それだけで、脳への情報入力をシャットダウンし、少しだけ休息を与えることができます。 あなたの目は、あなたが思っている以上に、毎日頑張っていますから。

#ドライアイ #眼精疲労 #自律神経を整える #メンタルヘルスケア #40代の健康 #ジクアス #デスクワーク #HSP #睡眠の質 #セルフケア

いいなと思ったら応援しよう!

ようへい|静かな熱量で整える。 コーヒー一杯分の応援が、僕の思考をさらに遠くへ運びます。