初出展どうだった?ゲームマーケット2025秋出展レポート!
いつも宵星堂をありがとうございます。
宵星堂のブースに足を運んでくれた皆さん、本当にありがとうございました!初出展で不安な中、皆さんが楽しそうにゲームの説明を聞いてくれたり手に取ってくれている姿をみて安心と嬉しさが込み上げてきてすごく幸せな時間でした!
今回の記事は、ゲームマーケット2025秋の出展レポートです!
事前準備にいくらかかったのか、レイアウトはどう考えたのか、マダミスブースの委託はどんな感じなのか、ぶっちゃけどれくらい売れたのかなどなど・・・。
イベント出展を考えている、改善したい人に少しでも役に立てばいいなと思いながら書きます!
前提の環境
イベント:東京ゲームマーケット
場所:幕張メッセ
入場者数:11月22日17,000名・11月23日(日)13,000名・合計30,000名
開催日:11/22~11/23(三連休)
出展日:11/23
委託:両日有(マダミスブース)
今年は三連休だったためか、ゲームマーケット史上最多の入場者数を記録してますね!
宵星堂は両日マダミスブースへの委託と日曜日のみの出展でした。正直、土曜日にも出展しとけばよかったなと反省しています。
その理由は後程説明しますね。
ぶっちゃけマダミスブースの委託はどうだったのか
委託してよかったし次回以降もしたいな!と思ってます。
まだまだロット数の少ない団体ですので、やっぱり委託手数料は痛い所ではありますが、「マダミス欲しい!けどサークルわからん!」って人が集まるので委託し得だと思いました。
自分の作品を売るための広告費だと思えば全然格安だし、プレイヤーからしてもその場に行けば知らない作品と巡り合えるし、まとめて購入できるのはかなり良いブースなのではないでしょうか。
ただ、うちはプレイヤーとの交流を楽しみに出展しているので、「マダミスブースで作品を知った!制作団体ブース出してんじゃん!挨拶に行こう!!」ってなってくれるとすごく嬉しいです。
ブースでしか配布していない物もあるので、マダミスブースで買い物をしてこっちのブースにも足を運んでくれるような導線作りを頑張りたいですね。
かかった費用まとめ

かなりどんぶり勘定なので、本当に大体このくらいだと思ってください。
印刷物は大体ラクスルを利用しています。
合計は63,541円!高いですね。
約1/3を占めるのは出展料。これは必要経費です!仕方ない。
次削るとしたら装飾印刷費と展示用品ですかね。
展示用品は次以降も使えるものを購入しているので、次回以降は今回ほどかからない見込みです。初期投資ってやつですね!
装飾印刷費というのは試し読みやPOPです。これは基本使い捨てなので毎回かかる費用です。今回はローソンのプリンターを使用しましたが、あまり質がよくない上にカラー印刷50円・・・高い。
対策としてはプリンターを購入して家で行おうと思います。(家に眠っているものがあるので・・・)
逆に、もっとお金をかけた方がいいなと思うのはチラシや名刺などのお客さんへの配布物です。
チラシ、名刺はゲムマのお土産として思い出と一緒に持って帰ってもらいやすいし、購買に繋がらなくても不特定多数の人に配って自宅で見返したときに「あ、買っとけばよかった」「可愛いな、綺麗だな」って余韻に浸ってほしい気持ちで配っています。
今回、日曜日のみの配布で200枚持ち込んだのですが、14時頃にはチラシは全て捌け、その後100枚用意していた名刺を配っていたのですが15時には全てなくなってしまいました。
余る覚悟で次回は2.5倍ほど刷ろうと思います。
ブースレイアウトで購入したもの一覧
※ワイヤーネットの失敗談
60cmが大きすぎて既定サイズの段ボールに入らず手持ち搬入。次回は小さいのを組み立てて大きいのにしようと思います。
大体の物はダイソーで揃います!便利ですね。
ブースレイアウト
長卓を借りていたので結構広々と使う事ができました。

高さと角度を出すのを心掛けました。
歩いていると意外とテーブルが低くて目に留まりにくい!!そのため、ポスターでまず目を引き、そのまま下に目線を降ろせば新作、もっと下げれば旧作と試し読みが見えるようにデザインしています。
その他にも、売り子が対応中でも楽しんでもらえるように「読むだけでわかる試し読み」と「キャライラストを使用した賑やかし」を設置しました。
その中からやってかなり効果があったものをご紹介します。
試し読み

試し読みの内容は、作品がどういうものでどういう体験ができるのかをまとめたペライチを一番前に持ってきて、それ以降はOP、ルール、プロローグを挟んでいました。
ネタバレになるギリギリまで公開しています!
ポスター二枚

遠目でも目を引くので大きいサイズのポスターは滅茶苦茶映える!
決して安くはなかったですがここに予算をかけるのは良い投資でした。
お土産になる配布物

うちはキャラコンテンツ大好きなので、折角ならパシャこれにあやかってチェキ風名刺(裏に宵星堂の詳細がかかれている)を配布!
記念品にもキャラグッズにもなるし、何より宵星堂の事を周知できる!我ながら一番良い感じの施策だったと自負してます。
ちなみに、このルミちゃん差分チェキ風名刺はゲームマーケット2025秋のみの限定配布ですのでコレクション性もあります。
春は誰のチェキ風名刺を配布しようかな~。
反省点
初出展にしてはかなり良い物ができたと自負していますが、今回のイベント全体の反省点をまとめておきます。
皆さんの参考になればいいな~
日曜日のみではなく、土曜日のみにすればよかった
土曜日は別のところで売り子のお手伝いに行っており、TRPGと同じくマダミスも日曜日が一番お客さんが多いと思っていましたがその逆!
マダミスを求めるプレイヤーも土曜日のみ遊びに行く人が多く、勿体ない事をしたなぁって感じです。
次回以降は土曜日のみ、若しくは両日出展にしようと思います。
マダミスブースにもっと委託すればよかった
ありがたいことに、土曜日の14時時点で新作は完売、その後は補充できず次の日に少数委託したのですが、それもすぐに完売。
もっと沢山委託すればもう少し販売数伸ばせたなぁと後悔しています。
初出展だったので「そこまで売れへんやろ」と思っていましたが低く見積もりすぎました。
恐るべしゲームマーケット、恐るべしマダミスブース・・・。
配布物をもっと刷っておけばよかった
先述しましたが、プレイヤーに配布するものを余らせるくらい印刷しておけばよかったなと思いました。
早い段階で捌けるとできる事が少ない!プレイヤーとの接点を持つきっかけになるビラと名刺を開始三時間ほどで切らすのはかなり勿体ない事をしてしまった・・・。
ぶっちゃけ何個売れたの?
具体的な数字はあまり出せませんが、持ち込んだ数の9割前後売れました。
マダミスブースにもう少し委託してたら全て売る事ができたかもしれないです。
委託と直売の比率ですが、大体5:5ですかね。委託数を増やしたら多分マダミスブースの方が販売数が多くなっていたのではないでしょうか?
ただ、黒字にはできませんでした・・・。黒字化むずかしい!
最後に!
初出展で無名サークルの状態で、持ち込み数約9割はかなりいい数字だと思いますし、改善案も明確なのでこのまま頑張ればもっともっとプレイヤーの皆さんに作品をお届けできそうです!
来年の春も出展予定ですので、マダミスブースで知った方、ブースで知った方、元々知っている方含め、ブースに遊びに来てくれるとうちが喜びます!
それでは、また来年の春にお会いしましょう!
