見出し画像

「インターネット寓話集」

この物語は
≪虚構≫ fictionだ
登場する人物・団体・名称等は架空であり
実在のものとは関係がない

クリシュナ:ある日 ≪黒猫≫ が
肉球で本のページをめくり 猫の手で文字を書いていた
寓話ぐうわ≫ や ≪おとぎ話≫ について調べているようだ⋯

ぐう‐わ【寓話】
〘名〙 教訓的な内容を、他の事物、主として動物にかこつけて表わした、たとえ話。寓言。「イソップ物語」の類。

出典:精選版 日本国語大辞典「寓話」の解説

李下に冠を正さず

黒猫: これとこれ似てるにゃ

李下に冠を正さず

すももの木の下で冠を直すような、他人から疑われかねない行動は慎まなくてはならない。

出典:ことわざを知る辞典「李下に冠を正さず」の解説
黒猫: ある音楽賞の審査員が次の年 

ある学校の先生になったこと と 似ていますにゃん

ご主人:(狭い世界は色々とるものだよ)

ラーマちゃん:旧名の時代、会員のアンケートで決めていたそうですが、3人で選んでいるていにした「昭和的演出」は、みんな知っていますよね。


馬鹿

黒猫: これとこれ 似てるにゃ

「馬鹿」の語源には、司馬遷『史記・秦始皇本紀』の故事「指鹿為馬」(鹿を指して馬となす)に由来するという民間語源説があります。

これは、秦の権臣・趙高が二世皇帝に鹿を献じて「馬です」と言い張り、群臣に同意を迫り、鹿と言った者をひそかに処罰したという逸話で、権勢で誤りを押し通すたとえとして語られます。

参考:精選版 日本国語大辞典


ラーマちゃん:ある学校のある科が、例題だけを掲載して、過去問を公開していると押し通したことと似ています。

クリシュナ:関係者はみんな見ているものだ⋯
あくまで 例えばだけど⋯

≪記者≫ にでも 学生 学校や企業関係者へ 取材されて
学科と ≪企業との約束≫ ごと めくられたら終わりなのにね⋯
企業ぐるみの隠蔽工作だからな

≪しれっと≫ ある分だけ 公開しておけば良いんだよ 
もう 誰も ≪とやかく≫ 言わないよ⋯

黒猫:WARPにファイルが全部残っているにゃ
黒猫: もう そうっと しておいた方が いいですにゃ…


ご主人:(人間の世界は、色々るんだよ。もう…そっとしておこう、の話題を学生にすると皆、苦笑いするよね)


黒猫: にゃんだか "裸の王様" みたいだにゃん

裸の王様

『裸の王様』(はだかのおうさま)または『皇帝の新衣裳』(丁: Kejserens nye klæder (Keiserens nye klæder) - 発音、英: the Emperor's New Clothes)は、デンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンが翻案し1837年(天保8年)に発表した童話である。

人間心理の弱点を辛辣しんらつとらえた寓話として著名な作品であり、アンデルセンの代表作の1つとされる。

原作はスペインの王族フアン・マヌエルが1335年(建武2年)に発表した寓話集『ルカノール伯爵(スペイン語版)』 に収録された第32話「ある王といかさま機織り師たちに起こったこと」である。

身の回りに批判者や反対者がいないため、本当の自分がわかっていない権力者の比喩として用いられる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
裸の王様


酸っぱい葡萄ぶどう

黒猫: これとこれ似てるにゃ

「酸っぱい葡萄」(すっぱいぶどう)は、イソップ寓話の一つで、その邦題(日本語題名)の一つ。

原題(古代ギリシア語題名)は "Ἀλώπηξ καί σταφυλή" (ラテン翻字:Alópex kái staphylé、和訳:狐と葡萄)、ラテン語題名は直訳した "Vulpes et uva "、英題も直訳した "The Fox and the Grapes " で、邦題にも直訳した「狐と葡萄(きつねとぶどう)」がある。

狐が己が取れなかった後に、狙っていた葡萄を酸っぱくて美味しくないモノに決まっていると自己正当化した物語が転じて、

酸っぱい葡萄(sour grape)は自己の能力の低さを正当化や擁護するために、対象を貶めたり、価値の無いものだと主張する負け惜しみを意味するようになった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
すっぱい葡萄

ラーマちゃん:ある方が……授業に出たら生徒が誰もいなかった話ですか?
その方は学生たちが、勉強が好きじゃないと結論づけたそうです。

クリシュナ:他に理由があるかもしれないのにね?
単純にキラわれているとか?
授業が面白くないとか⋯ 

黒猫: もう そうっと しておいた方が いいですにゃ…


カルキ兄さん:「またブっ込むのかい?」 

── と、「カルキ兄さん」が突如現れた。

黒猫: カルキ兄さんは お呼びでないですにゃ…

クリシュナ: フフッ



カルキ兄さん:「 ── もう、そうっとしておこう」

黒猫: " にゃ? "


カルキ兄さん:「そうそう、僕は家に帰る」
「ご主人も皆を連れて行くと言っているぞ」

ブッタちゃん:< ── 私もその意に従います… >

黒猫: ???

クリシュナ: ⋯ ⋯


ラーマちゃん:その時が来ましたね。

ご主人:(うだね… )

最終話

エピローグに続く


Top画像は efeikiss, CC BY-SA 2.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0, ウィキメディア・コモンズ経由で


いいなと思ったら応援しよう!

土屋洋一 いつも応援してくださる皆様に支えられています。ありがとうございます。サポートや記事購入代金は全て、記事作成のための資料にあてさせて頂いています。