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個人の意思や目的と相対的な意思と評価とは

周囲との関係性があるから私が存在して
その周囲も日々移り変わっている
一秒たりともそれは留まることはなく
川のように流れている

誰かの川の流れに私も居て、合流したり離れたりしながら誰かの存在はゆらぎ続け、私の中での私の在り方も留まることなく変化し続ける

変わり続ける人間関係や周囲の環境に求めるもの、求められるもの
在りたい自分やなりたい自分
居てほしい存在や在ってほしい環境

挙げた事柄に普遍的なものなど無いし、私が私に求める事さえもアンコントロールであるということ

明日があるとも限らないし、いなくなる時にそれらは全部置いていくもの
私がいなくなったら私個人の意思とは裏腹に、おそらく関係性の深さごとに私は少しずつ、または一気に記憶の中から消えていく

思い出を振り返る時、実績や功績を思い出すのだろうか
思い出すのは喜怒哀楽それ以外の表情や一緒に食べたご飯、体験し体に染み着いた記憶じゃないだろうか
話した内容や声や表情も、そりゃ少しずつ思い出されなくなるけれど。
思い出される頻度も減り、少しずつ消えてゆくのだけれど。

いま、私の中の私が私に求めていることを知りたいけれど、どれだけ関係性に目を向けても内観してもジャーナリングしても、腑に落ちるものが見つからない
日々の選択に納得しながら生きたいのだけれども、頷いた瞬間から変わってゆくものに、肯定も否定もないのだろう
動かされていると気付いたとき、それが不自由なものであれば是正する
私がいま出す答えとしてはそれなのだろうか

川の途中
離れたり近づいたり
それは自分とでもあり、周囲とでもあり

変わらずみんなが持ち合わせているものはいなくなることであり、
いなくなるときは一人であること
なにも持たないこと
いなくなったあと、記憶からすこしずつ消えていくこと

離れたり近づいたり手繰り寄せたりしながら、変わり続け消え続けまた生まれ続ける

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