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SNSへ投稿する写真に気をつけて!カメラマンからの注意喚起


つい最近…某SNSを見ていて怖いことに気がついた。

顔出ししていない、ある有名な方のSNS。
瓶を写した写真の写りこみが直感でなんとなく気になり、iPhoneで拡大して見てみたら・・・
なんとご本人のお顔、撮影している姿が瓶に写り込んでいたのだ。
さらに瓶にはご自宅の窓+カーテンも写り込んでいる・・・その方が住んでいるお家の窓の位置も、ご本人の髪型、マンションにお住まいという事まで写真一枚でわかってしまった。

ちなみに私はストーカーではありません🙇‍♀️

カメラマンは仕事での撮影時に、パソコンで写真を拡大し細部まで観察する習慣がある。なので必然的に物への写りこみに気がついてしまう。

ストーカー、強盗、その他犯罪などに遭わないためにも・・・
SNSへ載せる写真には気をつけて!
芸能人や有名人が自宅を特定されるのも写りこみからの場合がある。
過去に瞳への写りこみで交際が発覚した芸能人がいた。
写りこみって怖い・・・でしょ。

写真を拡大して見ると様々な事がわかってしまう。
特に瓶やスプーンなど、反射する物を撮る時は、ご自分の顔の写りこみ+ご自宅の写りこみに細心のご注意を。

≪特に写りこみしやすい物≫

スプーン
鏡、ガラス
サングラス
テレビ
瞳(本人、ペット)への写り込み 
光が反射する物(ステンレス製の鍋など)
その他いろいろ・・・

これらの反射する物は、本当に写りこみしやすい。
写りこみしやすい物を撮ってSNSへ投稿する場合は、必ず写真を拡大し、確認してから投稿することをお薦めします。

SNSへ投稿する写真は解像度を下げて
理由→画像を拡大して細部まで見られないようにするために。 
iPhoneなどで撮った写真は、そのままでは写真サイズが大きすぎる。
解像度を下げる方法は、お使いの機種によって異なるので調べてみてくださいね。

***おまけ話***
宝石、時計、瓶、ステンレス製の鍋など、写りこみしやすい物の撮影は気を使うし難しい。物撮りは手間がかかる上に職人的なので、実は物撮りが嫌いなプロカメラマンも多い。
一流の物撮りカメラマンの方は、撮影時に細かい細工とテクニックを施し、被写体へ写りこまない工夫をしている。
私は最初の数年間は物撮りをやっていたんだけれどね・・・あっ無理な分野だと思って諦めた(笑)
そのくらい難しい技なの。

その逆に人物撮影を専門とするカメラマンは写りこみを利用して、人物の瞳をイキイキと輝かせるために、あえて撮影機材を写りこませることがある。
これは『キャッチライト』という方法。
芸能人やモデルの瞳に撮影機材が写っている場合があるので、見てみるとわかる。

今回は老婆心から怖い話を書かせていただいた。
カメラマンや写真に拘っている方は写真の細部まで観察・確認する習慣がある。
写真の写りこみひとつでさまざまな情報がわかってしまうので、写りこみには本当に気をつけて。

以上、老婆心カメラマンからの注意喚起でした。



フィルターを使った写真



愛しの猫
撮影中のストロボ光


北海道の実家で





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