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手のひらが教えてくれたメッセージ― 自己アピール線にアカギレができた日 ―


今朝、ふと手のひらを見たら、
自己アピール線のあたりにアカギレができていた。

実は毎年この季節になると、決まってこの箇所にアカギレが出来る。

またこの季節が来たのか。
そんなふうに思いながらも、どこか心がザワザワした。

――これって、もしかして。
「自己アピールができていない」ってことなのかなって。



手のひらは、心の鏡

手相は、心やエネルギーの流れを映す鏡のようなもの。

線の上に出た傷やアカギレも、ただの偶然ではなく、
“今の心の状態”を教えてくれるサインのように思う。

「もっと自分を出していいよ」
「遠慮しないで伝えてみて」
そんなメッセージが、手のひらから届いたような気がした。



我慢していた私に気づく

気づけば最近、
「私なんて…」と一歩引いたり、
「これ言ったら嫌われるかも」と言葉を飲み込んだり。

そんな小さな我慢の積み重ねが、
アカギレという“心のひび”として現れたのかもしれない。

手が痛いのは、
「もう少し、自分を大切にしてほしい」
という内なる声なのかも。



私らしさを、もう一度手のひらに

アカギレは、痛みを通して教えてくれる。

「ここに気づいて」と。

だから、薬を塗るように
心にも優しさを塗ってあげよう。

少しずつ、自分を表現することを怖がらずに、
“私らしさ”をもう一度、手のひらに取り戻していきたい。



今日も私の手は、
小さな痛みの中に優しいメッセージをくれていた。

ありがとう、私の手。

ちゃんと受け取ったよ。

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