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トラウマは、ひとりきりの時にできる

こんにちは🤗オーストラリアから感情ヒーリングセラピストのYokoです。

今日は久しぶりに一人でお散歩。

家の近所をフラフラ歩いていたら、ふっと花?木?の匂いがして、そこからオーストラリアにワーホリで来た、21年前(大昔)の時のことを思い出したんです。


学校のそばの道路は通学時間は40キロ規制です!

あの頃はパソコンなんてなかったし、国際電話は1分約100円!私自身もパソコンを使うのは、エージェントのオフィスや学校のみだったので、日本のお友達と連絡が取れるのは限られたメール交換のみ。

英語ばかりの生活の中で、自分の年齢も、自分が誰であるのかも、それまでの役割も仕事も、何もかもが無くなったような、どこか、何も支えがない心細さを感じていました。

そして思い出したのが、その時の、たくさんの「怖い」という感覚。

英語が全くわからないだけじゃなく、背も小さくて子供っぽい顔の私は、海外では当たり前にある、ちょっとした人種差別で意地悪をされたり、馬鹿にされたり、無視されるなど、色々ありました。


海外っぽい標識(笑)

あの時は、毎日必死だったし、生きていくしかなかったから全然気にしていなかったけれど、そういえば、ただ、コーヒーを買うのさえ、怖くて、心細かったです。

これ、頭で考えると、「最悪わからなくてもジェスチャーで何とかなるし、買えなくても何も困らないよね」と、思うのだけれど、そういう事ではなくて、逆に、そんなことで、こんなに「怖い」と感じていたんだ、という事に、自分でも気がついていなくて、改めてビックリしました。そして、怖かったのは、英語がわからなかったからではなく、「一人きりで心細かった」ということに、気がついたんです。


道路は広くて木があちこちに生えています。

私のヒーリングの先生が、「トラウマは、ひとりの時にできる」と、言っていました。ただ、コーヒーを買おうとした時の怖さ、行き先が合っているのかわからないバスに一人で乗る時の怖さ、やけにフレンドリーに声をかけてくる外国人に笑うしかない時の怖さ、それぞれは、全く大したことないのだけれど、本当に「怖い」と感じていた私がいたのだと、今さら驚きました。

でも、それに気が付いたら何だかホッとして、そう感じていた自分自身を、すごく愛おしいな〜、って感じられました。今でも時々、私の中で意味もわからず感じていた「怖い」という感覚が、やっと穏やかになったようです🤗そして今、私の周りにいてくれるたくさんの愛おしい人々にも改めて感謝💞

感情ってこんなふうに、フッと「思い出す」ということで、癒されていく事があります。逆に、今は問題ないのに、「なぜかわからないけれど怖い!」と、感じる時、過去のひとりきりだった自分を思い出して、助けてあげる時である事が多いです。

何か気になる感情があったら、ぜひ、ご相談くださいね🌈


あとがき:
たかがお散歩、でも、歩きながら瞑想しているみたいでした🤣一人で木を触ってたり、公園の端っこで立ち止まったりするアジア人(外国人)。今の私の方が、よっぽど怖いかもしれない・・・。



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