【自分を知る】宇宙の返事はいつも「その通り」
記事の中で時々「神との対話」という本について少し触れています。
私にとっては、15年位前に友達に勧められて読み、精神世界に触れるきっかけになった本でもあります。
当初何回も読み直しました。
読み返す度に新しい発見があって、その時その時の理解が深くなりました。
引き寄せのこと、潜在意識のことも、ここに書かれていました。
でも、同じようにスピリチュアルに関心のある人でも合わなかったという人もいますから、「是非読んでみて」とは言いませんけれど、ピン❗️💡と来たらどうぞ。
3冊のシリーズになっています。
この本に書いてあったあることを思い出しました。
正確な引用ではなくて、だいたいこんな感じということです。
「神」に抵抗がある方は、「宇宙」とか「天」「自然」に置き換えてみてください。
神は善悪のジャッジをしないので、私たちの思いを一切否定をしない。(この神は、私たちに道徳を押し付けたり、裁いたり罰したりしない神です。)
私たちが発する思いに対して、神からの返事はいつも「その通り」。
そしてその通りの現実を見せてくれる。つまり、私たちの思いを叶えてくれている。
いつも私たちの「思い通り」の現実を見せてくれている。
ここからは私なりの表現です。
思い通りの「思い」は自分では日頃自覚していない「思い込み」のことです。
👩「どうせ私なんか…」
😇「その通り」
👨「この世界は酷いところだ」
😇「その通り」
👩「このままの私ではダメだから、もっと努力して成長しなければ…」
😇「その通り」
👨「俺は嫌われ者だ」
😇「その通り」
👩「私は自分を犠牲ににしてでも他人を優先すべきだ」
😇「その通り」
👨「必死で頑張って成果を上げて、みんなに認められないといけない」
😇「その通り」
どうでしょうか。これまでの人生を振り返ってみて、思い当たることはあるでしょうか❓
私は今でも、願望とは真逆の自分の思い込みに気づいて驚愕することがあります。
驚愕というのは大袈裟に聞こえるかもしれませんけれど、本当に呆然とすることがあります。😲
私ってこんなこと無意識に抱えていたんだ…😱
でも、それは誰が悪いのでもなくて、そういう仕組みになっていると言います。人生のトリックです。
ですから、思い込みを持っている自分を責めなくて良いということです。
そうしないと、その「こんなことを考えている私はダメな人間だ」に対して「その通り」が返ってくる…というややこしさ。
負のスパイラル。😓🌀
この本のメッセージを送ってくる神が本当にいるのかいないのか、信じるか信じないかは人それぞれだと思います。
でも、スクリーンの話の「例え」としても捉えることが出来ます。
思い込みとは、当たり前に信じ込んでいることなので自分では気づけないのですが、実は自分の目の前のスクリーン(=現実)に映し出されている…というのが、私が【自分を知る】シリーズに書いていることです。
こちらの記事の中に例えとして挙げた「ここは学歴社会だ」もそうです。
私たちの真の願いは、思い込みとは真逆のはずです。
本当の願いは「学歴社会で成功して上手くやっていきたい」ではなくて、「学歴に縛られない社会でもっと自由に楽しく生きたい」かもしれません。
私は仕組みを知るまではこのことに気づいていなくて、この神の話は顕在意識の願いが叶うのだと思っていました。
結局、世界は私の解釈通りになっている。
思い通りになっている。
自分が放ったもの(思い)が返ってくる。
例えば、「嫌われてもいいから好きなことをしよう❗️」「他人の気持ちなどどうでもいい」という発信がもてはやされていた時期がありました。
でも、この裏には「好きなことをすると嫌われる」という思い込みが隠れていることがあります。
そうなると、嫌われることが前提になっていますよね。そして、どうでもいいと思っていた他人の気持ちとは、自分の気持ちでもあった⁉️😲
結局その通りに、好きなことをして嫌われる…という思いが叶ってしまう。他人の気持ちを踏みにじったら、自分が苦しくなる。
これも、本当の願いは「嫌われてもいいから…」「他人の気持ちなど…」ではなくて、「みんなに応援されて、みんなと調和して好きなことを楽しみたい」かもしれません。
実際、「嫌われてもいいから…」のような発信をしていた人たちの一部は、一見成功したかのようでも、その後厳しい批判を浴びたり、トラブルを起こしたりして、SNSで非難の的になっていました。
そして、成功と失敗は表裏一体で、どちらかに極まると反転する…という法則通りに、勢いを失っていきました。
「他人の言葉を気にせずに好きなことをやる」をして、そのまま上手く行っている人たちは、マインドセットが違うのだと思います。
(私がこの「表裏一体」について最初に知ったのは、Dr.ディマティーニの「正負の法則」でした。)
同時期に「引き寄せ」の危うさについて多くの人が発信するようになりました。
それも時代の流れだったと思います。
そうした現象を見て学んで、自分が本当に放っているのは無自覚の思い込みだということに気づく人が増えています。
どんなに頑張ってポジティブに振る舞ったり考えたりしてみても、いつかは反転して、思い込みがスクリーンに映し出されてしまいます。
だからこそ、「自分を知る」がここ最近特に、生き方に関心のある人たちのテーマになっているのだと思います。
思い込みから生まれた偽りの願望ではなくて、心の底から望んでいることは何なのか…❓
そこから更に、願望実現を超えて「この願望をもっている私とは何か❓」の問いを持つ人が増えています。
本当はこの「自分とは何か」を知ることが、一番の願望なのかもしれませんね。😊
これも、自然の流れで、今の社会現象の中で起きるべきことが起きているのだろうと思います。

今回は、思い込みのスクリーンのことを、「神との対話」を手がかりに書いてみました。
私も目下、鋭意実験・研究中なので、大はずれかもしれませんが、数ある中のひとつの考え方として参考になれば幸いです。
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