Substack(サブスタック)初心者のためにわかりやすく解説🔰【ゆる解説】
「Substack(サブスタック)」初心者向けにわかりやすく解説
こんにちは。横浜読書会konkon主催の栞です。
皆さんは、「Substack(サブスタック)」というSNSをご存知でしょうか?
私は、本日その存在を知り、勢いでアカウントを作ってしまいました。

実は私、Threadsが始まったときは「X(旧Twitter)で十分でしょう」と無関心を貫いてしまい、気づけば周りがみんな始めている……という出遅れを経験しました。
その結果、今のThreadsアカウントは正直、あまり伸びていません。
今回も、新しいSNSと聞いて一歩引きかけたのですが。
「Threadsやnoteの時も、新しいものを毛嫌いせず、もっと早く始めていれば、横浜読書会の活動を多くの人に届けることができたのかも……」
そんな後悔をバネに、今回は「知って即・行動」してみました。
Substackについて、ゆる~く解説します。
そもそも「Substack」ってなに?

Substackを一言でいえば、「ブログ」と「メールマガジン」が合体したプラットフォームです。
Substackで記事を書くと、Web上に公開されるのと同時に、登録してくれた読者のメールボックスへ自動的に記事が届きます。 SNSのようにタイムラインで流れて消えてしまうのではなく、読者の「一番プライベートな場所」に直接言葉を届けられるのが最大の特徴です。
サブスタックで何ができるの?

Substackは単なる文章配信ツールではありません。人と人とが温かくつながるための機能が充実しています。
Notes(ノート): 短文投稿機能です。日常のふとした考えを共有し、「一人の人間」として知ってもらうための交流の場です。
Podcast(ポッドキャスト): 音声配信も可能です。「読む」か「聴く」か、読者の好きなスタイルを選んでもらえます。
Chat(チャット): 購読者さんと直接おしゃべりできるクローズドな空間。深い対話が生まれます。
Recommendations(おすすめ): クリエイター同士が紹介し合う文化。現代の「商店街」のように、お互いを思いやる精神が新しい出会いを作ってくれます。
「note」と何が違うの?どっちがいい?
日本で人気の「note」と迷う方も多いですよね。
これは「どちらが上か」ではなく、「どんな関係を築きたいか」で選ぶのがおすすめです。

noteに向いている人:
日本国内で、検索(SEO)などを通じて新しい読者に広く「作品」を見つけてもらいたい。
「メディア」としての見栄えや、手軽さを重視したい。
Substackに向いている人:
読者とより濃い「人格的なつながり」を持ちたい。
メール配信(プッシュ型)を使って、確実に言葉を届けたい。
プラットフォームに依存せず、読者リストを自分の資産にしたい。
「作品を並べるギャラリー」ならnote、「信頼でつながる個人の部屋」ならSubstack、と考えてみてください。
初心者が今日から始める3ステップ
サブスタックは、現状では英語圏が中心です。
そしてサブスタック自体には、検索・拡散機能が少ないため、初期は既存のSNSで繋がっている方をお誘いするのが良さそうです。
(だからこそ、このnoteを書いてみました!)

「難しそう」という心理的なハードルを下げて、まずはこの3歩から踏み出してみましょう。
アカウントを作る: プロフィールを整えます。まずは最低限で大丈夫です。
最初の1記事(自己紹介)を書く: 完璧を目指さず「60%の出来」でOK。メールという性質上、「冗長な前置きを避け、すぐ本題に入る」のが読者に喜ばれるコツです。
Notesで挨拶する: 他のクリエイターの記事に丁寧な感想を伝えたりして、あなたの「人間味」を見せていきましょう。
Substack内の「ポスト」と「Notes」の使い分け
サブスタックのアカウントに早速投稿する時「notes」と「ポスト」どちらを使えばいいか迷う方が多いと思います。
Substackを育てるには、この2つを戦略的に使い分けるのが基本です。
ポスト(記事/Post):信頼を築く「本編」
役割: 読者に深い価値を提供し、長期的な信頼を築くためのメインコンテンツです。
特徴: メールとWebの両方に配信されます。
使い方: 週1〜2回など、無理のないペースで質の高い長文を配信します。
konkonのアカウントでは、活動内容の紹介を最初のポストとして投稿してみました。
▼横浜読書会konkonのSubstackに投稿したポスト


Notes(ノート):見つけてもらうための「入り口」
役割: 新規読者に自分を発見してもらい、本編(購読)へ誘導するための機能です。
特徴: アプリやWebのタイムラインにのみ表示され、メール配信はされません。
使い方: 舞台裏や気づきを、1日1〜3回など頻繁に投稿して露出を増やします。

Substackを伸ばすためには、「ポスト」をメインコンテンツとし、「Notes」をそこへ誘導する入り口として使い分けるのが基本です。
初心者の連携テクニック
長文の「ポスト」から、一番面白い一文や要約を切り取って「Notes」に投稿(Restack)しましょう。
「ポストは本編、Notesはそこへ導くための道しるべです。
コツコツ、大切に届ける
Substackは、一発逆転の「バズ」を狙う場所ではありません。
それよりも、一貫して書き続け、届いた相手を大切にすることを重んじる文化だそうです。
あなたが大切に紡いだ言葉が、それを必要としている誰かの「受信トレイ」に、確実に届く。そんな温かい場所を、一緒に作ってみませんか。
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