🇻🇳ゲアン省タイ族の村で生地を紡ぐ
ベトナムに2年間住んで、ベトナムの素朴な暮らしが大好きになり、奥へ奥へと行ってみたくなった私は、ゲアン省タイ族の村へ行ってみました。この地域は、綿・絹・ヘンプの生地作りが盛んで、それが目的で行ったんだけど、、何よりも、ご飯がおいしかった!本当に美しい村ですが、ゲアンはベトナムの中でも貧しい地域。若者は都会に働きに行き、この土地ならではの暮らしが失われつつあります。




さて、村の中を少し散歩に出かけます







さて、お目当ての生地作り。今回は、庭に生えている植物を利用してシルクを染める体験もします。








夜は歓迎の宴を開いていただきました。「ズゥオ・カン(Rượu cần)」と呼ばれる、壺の中で発酵させたお酒を、竹のストローで直接吸って飲みます。これがなかなか難しくて、全然吸い込めない。でも、村の長老たちは、この長いストローでぐびぐびお酒を飲みます。





タイ族の言葉は、ベトナム語とも異なります。学校ではベトナム語を教えるため、言語自体もなくなりつつあります。経済発展は大切だと思う。だけど、その中でも、言語や伝統文化を保存・継承しようとする取り組みが続いていくといいなと思います。
