アラサー転職日記#01「あれ、私って何やってきたんだっけ?」
アラサーということもあって今の会社では昇格試験の話が本格的に上がっています。今の会社が特別嫌というわけでもないので、この話が出ると転職活動に迷いが少し出てしまう気持ちもあって、いざ内定をいただいたとしてもきっと迷ってしまう自分のために日記を残します。
私は只今転職活動中です。
転職活動を始めたのは10月頃。今の仕事がきっかけでした。
今の仕事を担当するようになってから、ずっと行っているある企画の仕事があります。企画職をするのは初めてというのもあり、企画書を通しては却下を延々と繰り返す日々。
企画職をしたことがないのだから、
最初の方は当たり前だろうし諦めずに根気強くやり続けようと、
どうして上司の承認ポイントを把握できないのか?
どうしたら伝わりやすい企画書になるのか?
企画のニーズはどこにあるのか?
などなどITの資格の勉強もしながらビジネス書も読み漁るようになりました。
それでも状況は一向に変わらず、どれだけ企画書を出しても毎度毎度話は変わりダメだと感じる感想は言われるけどどうしたら良いのかというポイントをこちらが押さえきれず悶々としながら帰る日々が続きました。
気がついたらそのプロジェクトをやりだしてから1年半がたっていました。さすがに上司の求めるものは自分たちのスキルを超えているのでは?と感じるようになり、勉強という意味も兼ねて外部企業の方と一緒に企画書を作らせていただくこととなりました。
2ヶ月くらいを経てその企画書を持って説明をしに行ったときに、「このプロジェクト、そんなに進まないんだったらもういっそのこと無しにしてしまおうよ」と上司が言いました。確かにそうだ。確かにそうだけど・・・私のモチベーションを保っていた糸がプツリと切れた感覚でした。
私としては無くなってもいい仕事は仕事ではなく、企画をしないといけないということは社内ニーズはあることが前提だったのですがそんな鶴の一声で変わってしまうんだとやるせ無い気持ちがありました。とはいえ、上司がそういっているわけです。
これだけやってきたのに・・という気持ちと、もう二度とこんな仕事引き受けないぞという怒りの気持ちでプロジェクトの進捗表から担当企画の欄を非表示にしました。(もちろん他のプロジェクトメンバーも承認いただいた上での非表示です。)
しばらく経って別の部署の方から「あのプロジェクトって結局どうなったの?」と質問を受けました。「あーなくなりました!笑」なんてお話をしていたら、「あんなに大事な話なのに本当になくなったの?ちゃんと上司のさらに上の上長の方々まで確認した方がいいんじゃない!?」とアドバイスをいただきました。
そのアドバイスいただいた方も結構上のポジションの方で、その方がいってくださったので確認してみました。
そしたら話はまたガラッと変わり、その上司が自分で無くしていよいと判断していただけで、その上長には何も伝わっていなかったことが後になってわかりました。上長の方々は「そんなに悩まなくていいから、まずは取り組んでみようよ」と結局なくなっていない方向でお話をされたのです。
そしてアラサーとはいえ私が一番下っ端として働いているのが今のチームなので、特にその上司から何か説明されるわけでもなく、また1年半企画がまた何もなかったかのようにプロジェクトとして復活しました。
その時に、「1年半頑張ってきたのに何も実績が残っていない無力感」、「その説明を受けることもなく、言えばやってもらえると思われているこのロボットのような扱い」。
「あれ、私って何をやってきたんだっけ?」
「私ってこんなことをしたくて勉強してきたんだっけ?」
「また通らない企画書を書き続ける仕事をするの?」
という気持ちが湧いてきて、あるエージェントに相談をしてみたのでした。
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最後まで読んでいただいてありがとうございます。
育児に奮闘するあなたも、仕事に奮闘するあなたも日々本当にお疲れ様です。
私の日々の文章に共感し、応援いただけるととても嬉しいです。