不採用のはずが、1年の継続案件に。記事の熱量で仕事を得た話
こんにちは。ライター2年目のよめです。
ライターの案件に応募しても、返信がなかったりテストライティングに落ち続けたりすると、落ち込みますよね。
でもライターのお仕事って、どこでどう繋がるか本当にわからないものです。
今回は、一度不採用になったクライアントから、後日奇跡的にお仕事をもらえた時の話を書こうと思います。
YouTubeの原稿作成に応募
私が応募したのは、日本史や世界史ジャンルのYouTubeナレーション原稿を作るお仕事でした。
当時副業を初めて2ヶ月ほど。ライターとしての実績はまだありません。
前回、初心者向け案件の記事を書きましたが、それと並行して応募したものです。
スキルがないので、自分が書けそうなテーマの案件を探し、学生時代に得意だった歴史系なら書けるかも、と応募しました。
当時のクライアントとのやり取りを見返したところ、4000字ほどのテストライティング記事を20時間くらいかけて執筆したようです。
歴史は好きでも勉強していたのは学生時代なので、リサーチにすごく時間がかかった記憶があります。
不採用から数日後にまさかの依頼が
テストライティングには進めたものの、結果は不採用でした。
テストライティングにも丁寧にフィードバックをくださった優しいクライアントだったので残念でしたが、「まだ何の実績もないし、また頑張ろう」くらいに思っていました。
ところが後日、再度クライアントからメッセージが届きます。
「校正担当者が体調不良で、代理でできる方を探しています。テストライティングで日本史に非常に興味があるようにお見受けしたので、力を貸していただけないでしょうか」
「え、そんなことあるの!?」というのが正直な感想でした。
担当の方の体調は大丈夫なのかな…と思いつつも、まさかのお仕事依頼に驚きました。
でも、まだ記事もろくに書いたことがない人間が、校正なんてできるんだろうか?
引き受けて、逆に迷惑をかけないだろうか….と不安もよぎります。
ただ、急なお話で困っている様子だったので「校正経験はありませんが、私にできることがあればぜひ」と申し出てみたのです。
ピンチヒッターのつもりが1年の継続案件に
校正担当者の体調不良という事情から、一時的なお仕事になると思っていましたが、結果的には1年も継続依頼をいただきました。
最初は自分にできるか不安でしたが、原稿をチェックしながら歴史も学ぶことができて、とても楽しかったです。
何より、こんな自分に仕事を振ってもらえたことが非常にありがたかったです。
最終的にはAI導入の影響で終了となりましたが、本当に良くしていただき、感謝しかありません。
記事の熱量から伝わるものがある
最初に触れた通り、当時の私はろくに記事も書いたことがありませんでした。
一度は不採用になりましたが、テストライティングの文章で「日本史が好きそうだな」と思ってもらえたからこそ、今回のお仕事に繋がったのです。
AIなんて使ったこともなかったので完全に自力でしたが、下手なりに一生懸命書いたことだけは自負しています。
この経験を通して、実績やスキルがなくても、文章に込められた熱量は相手に届くものなんだと改めて感じました。
もしこれを読んだあなたがライターを始めたばかりなら、ぜひ一生懸命記事を書いてみてください。
知識や技術がなくても、熱量でお仕事につながるかもしれません。
最近はAIを使えば誰でも簡単に記事が書けるので、改めて「自分の熱量を記事にのせる」ということを意識して頑張りたいと思います。
私が副業ライターで0から月収8万円を達成するまでの道のりは、先に作ったアカウントの記事で詳しく書いています▼
自己紹介記事はこちら▼
