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🔍研究所No.011|「気づいた方がやる」は、意外と難しい。

我が家には、特にルールとして決めたわけではないけれど、なんとなく続いている家事のルールがあります。

それは、


「気づいた方がやる。」

旦那がそう言っていたこともあって、いつの間にかそんな感じになっています。

お互い仕事もあるし、家事もある。

だから、

「どっちがやる?」

ではなく、

「気づいた方がやろう。」

それなら公平だと思っていました。

……ただ、一箇所だけ。

どうしても意見が合わないところがあります。

それが、


キッチンの三角コーナーのゴミ。

我が家では、ここだけ毎回ちょっとした攻防があります。笑

ちなみに、血液型で性格を判断するのは日本人くらいだと言われたりしますが、私と旦那は同じ血液型。

なので、

「これは血液型の違いです!」

とは言えません。笑

ただ、私は掃除に関して、


「まだいけるやろ。」

と思うタイプです。

三角コーナーにゴミが半分くらい溜まっていても、

「まだ入るし、燃えるゴミの日の前くらいに捨てたらいいか。」

と思ってしまう。

料理は私が担当なので、料理が終わると、

野菜のヘタ。

子どもの食べ残し。

果物の皮。

いろんな生ゴミが三角コーナーに入ります。

それほど大きな三角コーナーではないけれど、半分くらい溜まることもあります。

でも私は、

「まだいける。」

と、そのままにしてしまう。

一方、旦那は違います。

「三角コーナー、ゴミ捨ててほしい。」

理由は、


「コバエがわくから。」

……確かに。

何度かコバエを呼んでしまったこともあります。笑

だから旦那の言っていることも分かる。

分かるんです。

でも私は、

「燃えるゴミの日の前でいいやん。」

と思ってしまう。

この「まだ大丈夫」のラインが、旦那とは違うんです。

何度か旦那に注意されて、私も以前よりは捨てるようになりました。

特に、

スイカ。

桃。

ぶどう。

こういう果物の皮を捨てたときは、さすがにそのままにしない。

すぐに小さい袋に入れて縛って、ゴミ箱へ。

自分なりに、旦那の「気になるポイント」も分かってきました。

でも、ここでふと思ったんです。


「気づいた方がやる」って、実はそんなに簡単じゃないんじゃない?

だって、

私にとっての「まだ大丈夫」は、

旦那にとっては「もうやってほしい」。

旦那にとっての「気づいた」は、

私にとっては「まだ気づかなくてもいい」。

同じものを見ているのに、


「そろそろやらなきゃ」のタイミングが違う。

そうすると、

「気づいた方がやる」

というルールなのに、

いつも早く気づく人ばかりがやることになる。

これって、掃除や片付けでも起こるんじゃないかな。

ゴミがいっぱい。

洗面所が汚れている。

床に髪の毛が落ちている。

トイレットペーパーが残り少ない。

洗剤がもうすぐなくなる。

「まだ大丈夫」と思う人と、

「もうやらなきゃ」と思う人。

このリミットが違えば、


気づくのが早い人ばかりが家事をすることになる。

そう考えると、

「気づいた方がやる」

というルールは公平に見えて、

実は夫婦それぞれの「気づく基準」に左右されるルールなのかもしれません。

そして今回の三角コーナー事件で、私は少し反省しました。

旦那が細かすぎると思っていたけど、

「コバエがわく前に捨てたい」

という旦那の基準も、旦那にとっては普通なんですよね。

逆に旦那からしたら、

「なんでこんなに溜まってるのに捨てへんの?」

なのかもしれない。

結局、


どちらが正しいという話ではない。

ただ、

「気づくタイミングが違う。」

それだけなのかもしれません。

夫婦って、こういう小さな「ズレ」がたくさんある。

だから、

「気づいた方がやる」

だけで終わらせるのではなく、

「どのくらいになったらやる?」

まで共有したほうが、実は平和なのかもしれません。

……とはいえ、

三角コーナーを見ながら、

「まだいけるやろ。」

と思ってしまう自分も、たぶんこれからもいます。笑

なので、今日も我が家では、

三角コーナーの適正ラインを研究中です。🔍

📝 今日の研究結果

「気づいた方がやる。」

一見すると、とても公平なルール。

でも、


「いつ気づくか」は、人によって違う。

だから、家事の分担で大切なのは、

「どっちがやるか」だけじゃなく、


「どのタイミングでやるか」

なのかもしれません。

💬 あなたの家ではどうですか?

👨 旦那さんへ
「まだ大丈夫やろ」と思っている妻に、つい「もうやってほしい」と思ってしまうことありますか?
逆に、自分のほうが細かく気づいてしまう

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