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Claude Fable 5が復活したので、AIの使い道を「できる事・需要・継続」で選び直した

Claudeの新しいモデル、Fable 5が復活しました。

新モデルが出る度に新しいプロダクト作りに注力してましたが、今回は別の使い方を選びました。

先に任せるのは、文章を書く・情報を集めるといった、毎日発生する地味な作業です。

この記事は「なぜ派手な用途を後回しにしたか」と「使い道をどう選んだか」の話です。

判断基準は3つで、そのまま自分の作業に当てられる形にしてあります。

新開発を後回しにした理由

後回しにしたのは、出力が安定しないからです。

AI動画、AIアプリ、AI漫画。どれも頑張りはしてますが身になりませんでした。

努力しているつもりで空回り、新しいバージョンが出る度に前のスキルが無価値になる。

「AIに任せて時間を質の高いプロダクトを作る」つもりが、自分の時間を無駄に使う構図になります。

アウトプットの質とスキルが逆転している用途は、どれだけ見栄えが良くても後回しにしました。

Fable 5に先に任せる作業

逆に、毎日発生する作業は多少出力が荒くても成立します。

文章を書く作業なら、「完成品を一発で出させる」のをやめて、材料集め・主張決め・構成・本文・仕上げの五つの工程に分けます。工程を別々にAIへ渡せば、どこかが荒くても、荒かった工程だけやり直せば済みます。少なくとも全部引き直しにはなりません。

情報収集なら、決まったテーマでニュースを集めて要約させる定型タスクにします。

一回あたりの節約は数十分でも、繰り返し発生する作業なので積み上がります。

月に一度しか使わない派手な用途と、毎日使う地味な用途では、同じ精度でも回収できる時間が違います。

AIの使い道を決める3つの基準

整理すると、使い道は次の3つで選びました。

  1. できる事か。 AI抜きでも自分がやれる作業か。やれる作業なら、出力の良し悪しを自分で判定できます。判定できない分野に使うと、検品ができず、出てきたものを信じるしかなくなります。

  2. 需要のある事か。 成果物を待っている相手や場所があるか。誰にも届かない成果物を量産しても、作業が増えただけです。

  3. 継続できる事か。 来月も同じ作業をしているか。一回きりの作業を自動化しても回収できません。毎日・毎週発生する作業ほど、仕組みにした分が積み上がります。

文章と情報収集は3つとも通ります。派手さではなく、基準に当てた結果で決めただけです。

まとめ

Claude Fable 5の使い道は、新しいプロダクト作りより先に、毎日発生する文章と情報収集の作業へ「できる事・需要・継続」の3基準で振り分けました。

補足すると、新開発をやめるのではなく、出力が安定して基準が揃うまで後回しにするだけです。

昨日やった作業を書き出し、基準が揃った作業から順にAIへ渡すのが賢い方法だと考えています。

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