日本を救った、鎌田大地のワークライクバランス
想いの強い人へチャンスは転がります。
たとえ、笑える形でも。
これ、サッカーファンにはメチャクチャ面白い写真なんです。
どういうことか、説明します。
2026年6月15日に行われた、サッカーW杯日本VSオランダの試合にて、日本が値千金の同点ゴールを決めたシーンです。
数百億円の経済効果がある「お仕事」でした。
だだし、見事なシュートを打ったのは小川選手なのに、公式記録は鎌田選手のゴールになった、という珍事です。
※以下、敬称略
小川の視点
試合終了間際、世界で最も空中戦が強いと言われるファン・ダイク(相手選手)に競り勝って、小川がヘディングシュートを決めた。
小川は喜びを爆発させた。かつての宣言を達成した、、かと思われた。
がしかし、スローで見ると鎌田の頭にたまたまシュート当たりコースが変わっていた。もし当たらなかったら、キーパーに止められていた可能性もある。
鎌田本人だけ、それに気づいてニヤニヤしていた。
小川としては、公式記録がどうあれ自分がチームを救ったことは間違いないから構わない。が、ちょっとモヤモヤする。
やるべきこと(ワーク)はやったが、やりたいこと(ライク)はできなかった。
鎌田の視点
鎌田としても、本当は自分でヘディングして点を取りたかった。
しかし、鎌田は空中戦が「ムリ」である。小川とほぼ同じ身長(185cmくらい)にもかかわらず、高さやパワーで競り勝ったシーンなど見せたことがない。
だから自分で競り合うことは諦めて、相手選手(ファン・ダイク)をマークして邪魔していた。
そしたら、味方のシュートがたまたま自分に当たって点を取ってしまった。少しズレていれば「逆顔面ブロック」となり、一生ネタにされていた可能性すらある、紙一重のミラクル。
やるべきこと(ワーク)をやっていたら、偶然やりたいこと(ライク)ができてしまった。
こうして、日本は救われた
長期的に考えるなら、ワークとかライクを気にしすぎてはいけません。
想いの強い人へチャンスは転がるので。
ただし、年俸10億のトップ選手ですらコレですよ?
気楽に行きましょう。
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