常滑散策 │ 焼き物の街を練り歩く
急遽休みができ、焼き物が好きということで常滑に行ってきました。
昨年用事があって名古屋に訪れた際、常滑市の存在を知りました。
その時は招き猫が有名とういうことを知った程度で、六古窯に選ばれるほど焼き物が有名な場所とは知りませんでした。
六古窯:古来の陶磁器窯のうち、中世から現在まで生産が続く代表的な6つの窯(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)の総称です。
昭和23年頃、古陶磁研究家・小山冨士夫氏により命名され、平成29年「日本遺産」に認定されました。
せっかく愛知にいるので、常滑を散策してみようとお出掛け。
駅を降りたそばからもうすでに楽しい!
焼き物の招き猫がお出迎えしてくれました。


そこからとこにゃんを目指して「とこなめ招き猫通り」へ。
健康長寿や縁結び、家内安全、交通安全などを願った猫の焼き物がずらりと並んだ通りでした。
中にはユニークな焼き物もあり、鎖がかけられた禁酒の焼き物も。

私は旅行安全の焼き物が特に好きです。

いくつか窯元さんのギャラリーを見させていただき、その先にとこにゃんが!

裏側から行ってしまったので、とこにゃんのまさかの姿にびっくり(笑)
表側に回って、とこにゃんの姿を確認し、ホッとしました。
気になる方は行ってみてくださいね。
そこから少し戻って土管坂の方へ。
陶器の破片を路面に敷き、滑り止めとして再利用しているそうです。

使わなくなったから捨てるではなく、また別のものに再利用できるのはとても素敵。
あっという間にお昼の時間になったので、近くでご飯屋さんを探し、階段を降りた先に素敵な古民家の「茶房たんぽぽ」さんを発見。

悩んだすえに鶏の唐揚げ定食をいただきました。

ワラビの小鉢は醤油麹を使っているらしく、とても美味しかったです!
唐揚げもサクッジュワッと、もたれる気配もなくがっついてしまいました。
使われていたお皿はなんと、お母さんが作ったものだとか!
かつて陶芸をやっていたらしく、さすが焼き物の産地なだけあるなと。
唐揚げがのっている葉っぱ型のお皿がとても好きです。
素敵なお母さんにも出会えて、また来たいと思うお店でした。
そこから何軒か器屋さんを巡って、一息つこうとカフェ「常々」さんへ。

プリンの器がなんとも個性的!
面白い作家さんがいるもんだなと、カフェでも焼き物を堪能しました。
そこから行ってみたかった和菓子屋さんへ。

売り切れていたものもありましたが、ギリギリのところで買えました。

和菓子好きとしては外せない場所でした。
とても美味しかったです!
それからまたやきもの散歩道を散策。
石水窯前の広場や登窯広場、焼き物のお店を楽しみました。


行きたいお店はぐるっと回ることができたので、日が暮れる前に帰宅。
散策がとても楽しい散歩道でした。
焼き物が好きな方には特におすすめ。
ワークショップなどの体験ができる場所や窯元さんのギャラリー、器屋さんなどがたくさんあり、1日楽しめる場所でした✨
ぜひ愛知に行く際は、常滑にも寄ってみてください^^
