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妊娠検査薬のタテ2本線。第二子の人生が始まった

まさに今日、それがわかった

初回投稿の記事から早3年…この間のことは、追って書き留めたいと思っている。

まさに今日、私の腹の中に第二子の存在が明らかになったのだ。(ちょ、前回記事から飛躍すぎるよぉ…)

第一子(ここでは「イチコ(仮称)」と呼ぼう)の誕生から数年。溺愛して育ててきたのだが、去年あたりから「イチコにきょうだいを与えたい…」と強く実感するようになった。

しばらくレスだった夫には素直に伝えた。
年末から度々試してみたが…仕事の繁忙とストレスで、毎月予定日通りに生理が来た。

夫婦友人らの周囲では、第二子誕生ブーム。
おめでとう!と言いつつ、内心焦りが募る。この仕事の忙しさじゃ無理か…しばらく長い目で試していこう、そう思っていた。

幸い、ゴールデンウィークは10連休ほどのんびりできた。好きなことをして、ゆっくりして、心身ともに休まった。その中で、自然とまた、夫と試した。

5月中旬くらいから、いつもと違って食欲が湧かず、ものすごく眠い。
食後に吐き気がする。
4月に胃腸炎にかかったので、その名残なのかとも思っていた。
同時に、妊娠していて欲しいという一縷の望みもあった。

Xデーは今日

リアルな話をするが、次の生理予定日は5月22日。
生理周期が一定で、体が生理管理アプリに支配されてるのかの如く、毎度ほぼ予定日に生理が来る私。

5月22日に生理は来なかった。
明くる日も、その次も…。
一般的に、生理予定日から1週間後に来なければ、妊娠の可能性が出てきて妊娠検査薬を使える。
5月29日が、私にとってはXデーとなった。
それはそれは、入試の合格発表日や、就活の着電予定日のような緊張感を持って過ごしてきた…。

5月28日、昨日、ひとりで妊娠検査薬を買いに行った。
なぜか恥ずかしさがあったので、あまり行かないドラストへ自転車を飛ばし、帽子をかぶって入店。レジ店員さんが女性しかいないことを確認し、恥ずかしさをごまかすようにイチコ用のお菓子と一緒に購入した。

レジ袋ください、と伝えると、
「透明の袋とそうでない袋がありますが、どちらにしますか?」
と素っ気ない返しが来た。それくらい配慮してよ…と思いつつ、いや私の慢心かもしれないとも反省しつつ、「透明じゃない袋にしてください」と伝えた。

そして今日。
なぜか4時前に目が覚める。
トイレに行く。
ショーツは通常運転で、血の色は無い。

朝食後、夫がイチコを保育園へ送り出した後に検査することにした。

タテ線は何本出る?

検査薬は実に簡単な仕組み。
棒の先端へ尿を数秒かけ、ほんの数分放置する。
線が2本出れば陽性。1本なら陰性。

すぐに1本目が出てきた。
その横に、うっすら2本目の線が浮かび上がり始めた。

わぁ、やっぱり。

時間とともに、2本目の線がだんだんピンク度合いを強めていく。

第二子がお腹にいるかも。
この子の人生が始まったかも。

この数週間の体の異変が、この2本線により肯定された気持ちで、嬉しさと安堵が込み上げてきた。
実に簡単な第三者評価だ。

この検査薬の線が1本なのか2本なのか、
人によっては良し悪しがあるだろう。

今回私にとっては、嬉しい結果だ。

いざ婦人科へ

昨日の時点で、婦人科を予約していた。検査薬の結果がどっちであれ、生理が1週間遅れていることは医者に診てもらいたかったから。

回転椅子に座り、ウィーンと姿勢を変えられ、
女医が超音波検査器具を子宮に入れる。

「小さいのがなんとなーく見えるね。」

小さく黒い、丸い影が見えた。
この先無事に体外へ誕生できるのか、まだ分からない我が子。はじめまして。

生理周期的に、まだ週数が不安定ということで
来週また通院して確認することになった。

期待と不安。

まずは第二子が、しっかりお腹の中で育ってくれるか。
妊娠期間、イチコとの過ごし方や仕事の塩梅はどうなるのか。

まだまだ不確実ではある。
この期待と不安の"妊娠超初期"を、しばらくは書いていこうと思う。



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