徳川美術館に刀剣見に行ってきたぞ。
前々から行って見たかった美術館だったんですが、前々から見たかったブツが来てたので行ってきました。
前々から見てみたかった山姥切国広、しかも本歌と写しが並んで展示されるという…。
これは刀剣乱舞ファンはもちろん美術としての刀剣ファンも是が非ともみに行きたいやつーー!!
というわけで行ってきました。
場所の交通の便はそんなにいいわけではなく、バスだと近くまで止まるけど、そこまで本数が多いわけでもなく(とはいえ一時間に一本もあるかないかの田舎に比べたら全然多いけど)自分はちょっと歩けど(15分弱)本数は確実にあるし座っていくことができる可能性の高い電車を選択。(土曜の朝ということもあって車内快適でした)
そして大曽根についてから気づく…
「ナゴド(バンテリンドーム)すぐそこやないかーーい!!」
知ってたらついでに野球見に行ってた。
帰宅後の予定とかも埋めてあるからいけないんだよ。
(しかもその日の試合、口から生まれたサウスポーおじさんこと大野雄大さんの完投勝利で本当に生で見たかったやつ)
次回徳川美術館行く時は野球の予定も一緒につけます。
そんなこんなで現地入り。
正門を潜って建物の前で待機。ちなみに開館一時間前に到着したものの、居る人はそんなに多くなく、自分の前に並んでる人は10人程度。結構日光浴びるので対策必須。(折りたたみ日傘が1番役に立ったかも)私は朝イチにさっさと済ませたい派なので朝イチに並んで1番に鑑賞する派(というかお昼までには帰路につきたいので)なのでいつも開館前には到着しておくのだけど、美術館博物館は午後から夕方にかけてゆっくり見たいっていう層も多いのかな、って最近感じる。
分散されるのでそれはそれでありがたい。

建物内の配置や展示スタイルがなかなか特殊で、入って常設展入り口、そして常設売店があって売店の奥にコインロッカーがあるスタイル。
とりあえずいつもの通りロッカーに荷物を預け列に並ぶ。
入場したら常設展でいくつかの常設展とホールを潜り抜けて企画展の展示場(テレビとかでよく見るところ)にたどり着く。最後に特設売店(ただし圧倒的売り切れ数)という一方通行方式。
なお周回可能。
なので、展示室入場して、ダッシュ(徒歩)で今回の特別展の会場のメイン展示、
長義と国広が並んでいる展示を人が少ない中でゆっくり堪能。
そして2週目は常設展を堪能する、ということも可能っちゃ可能。
(ちなみに2週目のタイミングだと特別展の入り口無茶苦茶並んでて、(40分待ち)特別展入る前に離脱しました)(入場即特別展だけのんびり見ておいてよかった)
ちなみに音声ガイドも特殊で、
QRコードが入ってるカードを購入し、スマホで読み込んで聴くという方式。
聞けるのは登録後12時間。あと混雑にもよるけど、なかなか聞きながらのんびり鑑賞できないので、
鑑賞後にスマホで読み込んで復習兼ねて聴く方がオススメかも。
自分は帰りのバスで聴きました。
ところで肝心の作品について触れてないのでここで少々。
ざっくり鑑賞して、今二週目待機中なんだけど、ちょぎとまんばちゃん並んで展示されてて、なるほどこの違いは刀剣男士化するとこういう違いが出るのか、って納得のアレ
— コメダ閣下(おこめぞく) (@yonedakakka) July 12, 2025
刀剣の比較に関して(素人目)ざっくり感じたのはこんなところ。
シルエットはほぼ同じなんだけど、国広は刃文の違いから感じる雰囲気というか美しさの中に力強さがあり、長義は凛とした芯のあるシュッとした美しさがあって、うん、同じだけど違う、でもどっちも美しい、という感じ。
(この辺自分刀剣乱舞に関してはにわか勢なので申し訳。)
ちなみにどちらも美しいんだけど、個人的には長義が好みかな。
後環境上、関西由来の刀剣以外見る機会が少なくて、所謂とうらぶ関係で有名どころの粟田口や長船系の刀ってなかなか見ることがなかったんだけど、ここである程度まとめて見ることができて、成程貴重な体験ができました。
でも「あっ、これいいかも」と思ったのがだいたい山城由来の刀だったので、その辺の刀に対する実家に戻った安心感がある…のか…?
常設展も見ごたえのあるものがたくさんあって、茶器筆頭にみごたえあるものだらけ。
だけど個人的に
宮本武蔵の達磨図水墨画が見れたのが嬉しかったわ。
(しかもみんな刀剣目的で来てるからゆっくり見れたし)
刀剣好きなあなたに贈る、明日から使える刀剣クイズ!
— 徳川美術館かろやかツイート (@tokubi_nagoya) August 21, 2016
「蘆葉達磨図」作者は誰でしょう?ヒント①とっても有名な伝説の剣術家です。②ライバルとの決闘のエピソードも有名。③二刀流!・・・もうおわかりですね?正解はのちほど!#担当のおすすめ pic.twitter.com/2yJcHrX5Yt
