敏腕秘書 膝をヤル の巻
皆様こんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。
窓を開けると爽やかな風が入ってくる…そんな月曜日ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。
私、先週金曜日は私用のためお休みを頂いておりました。
半日休みでも十分間に合う予定だったけど、うん。1日休み取ってた自分グッジョブ。そう思うような珍事が…珍事故…珍大事故が実は…人知れず…起こったのであります。
最初に言っておきます。いろいろショッキングな出来事がこの後起こりますが、結論から言おう「私なら元気です」
時を戻そう…
5/8(木) 私は明日1日休みを取っているが子どもたちには内緒である。
彼らはいつも通り学校があるからね。お母さんだけ休みだと知るとブーブー言いおるからね。
さあ、私が明日、仕事を休んでいることなんて悟られないよういつも通りの寝る準備だ!
21時過ぎ、ヤーヤー言いながら布団に入る。
風呂上がりのアイスのゴミを捨てた捨ててないで長男と私は軽く揉めたりもしていた。長男がしつこく怒っている。めんどくせ。
はいはい。絵本だ絵本だ!絵本を読んで寝るぞー!
次男が読み書きが苦手なので、なるべく多くの言葉に触れさせた方がいいとアドバイスをもらって以来、絵本を読んでいる。
横になって。絵本を読んでいた…その時でした。
次男がゴソゴソと、私の布団に入ってきたその時。私の膝に次男のかかと?足が当たったのです。
強打した ってことはなかった記憶。
触れただけってこともないけど、当たった。
ただその『当たり所』が悪かったっぽい。
私の左膝に激痛が走り、なんとなく『絶対ダメな形に足がなっちゃってる』ことが感覚でわかる。
ギヤ―――痛い痛い痛い痛い!
バドミントンの試合の様子、YouTubeでご覧いただいた方ならお察し頂けるかもしれない。普段からやたら大げさなリアクション(本人にとっては至って自然)で生きているものですから、
私がちょっとのことで大声出して痛がることって、珍しいことではナイのですが
痛がり方が普通じゃないとはわかったらしい。
ただ事ではなさそうだと感じた夫が布団をめくると…
うん。こりゃまずい という曲がり方をしていたらしい「…たぶん脱臼しとんな!」と言ってる。
痛い。とにかく痛い。
私はとにかく上体を起こすことすら無理で、結局最後まで怪我?足の様子は見ていないけどとにかく痛い。
子どもたちがヤンヤ言ってる。でもごめん。今無理。多分お母さんこれで死ぬことはないけど死ぬほど痛い。
てことで、救急車だ~!
夫が連絡してくれて、電話を切って数分?数秒?後にはサイレンの音が聞こえました。
寝室にやってきた救急隊員もビックリの様子。なんでこの状況で脱臼???
40歳女性、就寝時絵本の読み聞かせ中に左ひざを脱臼。受け入れをお願いします!ってなんだよそれ!って、思うよね。私も思う。そんなことある?なんでそんなことになる?て思うよね。うん。一番私がびっくりしてる。
ちょっとでも身体が動くと激痛が走るので、シーツごと枕ごと担架で運ばれる。救急の担架てばホント良くできてるのね~なんて、冷静に見ている自分も一応いる。
夜分遅くに、おばさんのよくわかんない怪我のために3人も救急隊員さん来てくれてからホント、すみません。お騒がせしてます。よろしくお願いします。の気持ちもある。
でも、激痛が走る度にギャーギャーいうのは止められない。
お利口さんにしなきゃ…でもギャー!!!!ギャー!と言っては「すみません」ギャー!「ごめんなさい」の繰り返しw
脱臼が相当痛いということはどうも理解して下さっているようでとても優しい救急隊員さん…
とりあえず救急車に乗って…搬送先を探す電話‥
ああ・・・ずっと痛いずーーーーーっと痛い
バイタル?ですか?なんか熱測ったり血圧測ったりしてくれている。痛い…何してても痛い。
ガタガタガタガタ震え始める。質問にもまともに答えられない…
「あの・・・めっちゃ震えるんですけど・・・ガタガタガタガタ 寒くは・・・ないんですけど・・・ガタガタガタガタ・・・なんででしょう」
『うん。あのね、たぶんすっごく痛いんだと思います』
「痛いです ガタガタガタガタ」
『受け入れ先が決まったので向かいます。向かうんですけどね。あのね。あべさんね。救急車ってね。 すっごく揺れます。ごめんなさい。なるべくゆっくり走りますけどね。あの・・・頑張ってくださいね』
「うう・・・・はい( ;∀;)」
ガタンガタンと揺れるたびに、ギエー!ハウー!ウヘー!グアー!と奇声を発しながら(合間合間でずっと謝ってるw)
病院に到着。
着いてからもしばらく地獄が続きます。
『ベッドに移しますよ!動かしますよ!』
辞めてください――――!!!!痛いですーーーーー!!!
どうにか移動した後
「・・・すみません、喉が渇いたのと、あと痛み止め…痛み止めを打ってください助けて…」
『ロキソニン飲みましょうね~。水飲みにくいでしょうからベッド上げますね』
激痛!
やめてーーーーーー!!!!!!!(ごめんなさい)
寝たまま飲みます( ;∀;)
『あべさんね、検査しないといけないんですよ、痛いよね、でもね・・・検査台に移すよ~!』
ヤめてください―( ;∀;)
『あべさんね、やっぱり膝の皿がドーノコーノドーノコーノ(←忘れた)なのでね、痛いけどね、頑張ろうね!』
・・・え?
待って・・・先生、私ロキソニンまだちっとも効いてないんです・・・
無理!いや!絶対無理です!やめて!!!!!
『ね。まだ効かないよねぇ(;^ω^) うん。がんばれ~~~』
え・・・あの、、、わたし、ここ(看護師さんの二の腕)、掴んでていいですか!!??!?!?!?
『うん!何でも掴んで頑張って!!!!』
イヤーーーーギャーーーーーーーーーーーーー(コリ!)ーーーーー!!!
『入ったよ!入ったよ!もう歩ける!阿部さん!入ったよもう歩けるよ』(あべはまだ絶叫中のことでした)
へ?
『入ったよ。もう動かしても痛くないはず!』
「痛いです…」
『そうね、あの、しばらく外れてたからその時にいろいろ傷んじゃってるところはしばらくは痛みがあるかもしれないけどもう歩けると思いますよ。』
「終わりですか?」
『終わりです。』
「何か気をつけることは?」
『クセになるとねぇ~手術したほうがいいかもしれないけど、ま、ぶつけないようにしてください!』
「・・・それだけ・・・」
さっきまでの激痛の記憶が強すぎて、しばらくはちょっとも動かしたくなかったのですが…徐々にロキソニンが効いてきたのか、膝が元に戻ったからか、痛みは和らいでいき…確かに体勢も変えられる…
わ・・・ほんとだ・・・
あんっっっなに痛かったのあアレ(整復)だけで治るなんて…不思議~!ビックリ!
・・・いやすごい経験だったなおい。。。ヤベェな私(笑)
陣痛より痛いことがあったんだ・・・
最終的な全体の感想は「あ~あ、オモロ」だったわけですが。
夜分遅くに駆けつけて下さった、救急隊員の皆様、受け入れ先の病院のナースの方、CT撮ってくれた技師さん、簡単に整復してくれた先生、それから支払い業務をしてくださった事務の方。
もう…ほんっとに、ご苦労様です。助かりました。おかげで私もう帰れます。感謝してもしきれない。ほんと。
いくらでもお支払いします!!!
なんて、会計で
「3割負担で、 20,080円です」
え・・たっか・・・・('◇')
え・・・
え?そんなに?3割で?え?あれ?保険証ありますって言ったよね、10割じゃなくてね。。
へぇ・・そうですか。
はい。カードでお願いします。
高いんだねぇ…へぇ…そうか~…。
なんてねぇ。
夫と、「すごかったね~」「膝の形ヤバかったよw」「子どもらは意外と寝たよ」「明日休みにしたわ」などなど、どうにか笑い話で終わった非日常でした。
膝の脱臼。
激痛でした。
私実は、高校時代に一度部活(バレーボール)で膝のけがをしたことがありまして。でもそれが、左・・・だったか右だったかw
正直覚えてないのですが、左だったのかなぁ~
古傷があったことも影響したかもしれないし、
先生曰く、「女性は膝やりがち」とのこと。 気を付けましょう。
やーーー・・・
しかし。アクシデント。ハップニング。避けようがない事故でしたけども。もう二度と起きませんように~!
てことで、翌日どころか、当日から歩けてます。今も大丈夫。まだ恐怖心は残るけど。そんな感じです~。
また一つ、大人の階段上りました~。脱臼の経験がある方とお話したいですw
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