なぜ、いま「書く」ことを改めて始めるのか?
久しぶりのnote更新となりました。
前回の記事から約半年。
職場での学級通信や日々のリフレクションを除けば、「書く」ことから、だいぶ遠ざかっていたように思います。
今回は、自分自身がこれから「書く」ことに対して、より時間とエネルギーを割いていきたいという決意表明もかねて、この記事を書いています。
これは、現在「先生のためのライティング講座」を受講していることが大きなきっかけとしてありますが、個人的な今年の目標として「かく」ことによる発信をしていきたいという思いがありました。(もう4月も終わり…ようやく重い腰が上がってきました。笑)
講座について、詳しいことはまたどこかのタイミングでお伝えできればと思うのですが、数年前まで同じ自治体で先生をされていて、とてもお世話になったあお先生が講師をされています。
講座を通して、ライティングスキルを磨きながら、より多くの人に文章をお届けできればという思いで受講しています。
1.これまでの「書く」経験
個人的に、これまで書くという行為とどう向き合ってきたかを振り返ると、一番大きいのはリフレクション(振り返り)のような気がします。過去の記事でも、このリフレクションについては何度か紹介しています。
リフレクションを他の先生に読んでもらってフィードバックをもらったり、グループで共有して互いに伴走し合ったりしている期間もありました。
そのほかにも、このnoteやFacebookを通して、考えていることや取り組んでいることを発信することもしてきました。普段からあまりSNSでは発信してこなかった自分にとって、長めの文章を書くということは少し気の重い作業だったのですが、読んでくださった方からの、いいねやコメントが嬉しかったのを覚えています。
そして、昨年度から始めた学級通信。保護者、子どもたちと繋がる一つのツールとして書き始めたのですが、個人面談で話題に上げていただいたり、ある子どもからは「これまでの学級通信、全部残してあります!」と言ってもらえたり、嬉しい出来事もありました。
また、管理職に見ていただくことで、自分が普段どんなことを考えながら学級経営をしているのか、知っていただく機会にもなりました。異動1年目の私にとって、結果的にとてもよかったと思っています。
2.「書く」ことで伝えられる
そんな経験から感じたのは、書くことで伝えられる。言い換えると、書くことでしか伝えられない層が一定数あるということでした。
自分の声の届く範囲というのは、とてつもなく狭いです。
保護者の方にも、コロナ禍があいまって、クラスの状況や学級経営で大切にしたいことなどを伝えることが難しくなっています。
そして、そもそも学校現場で働いている以上、普段接するのはクラスの子どもたち40人弱、職員室の先生方くらいです。
定期的に湧いてくる「より多くの人の発達・変容に関わりたい」という思い。それを叶えるには「書く」ことが1番の近道だと感じていました。
3.これから書きたいこと
それでは、これから何を書いていきたいかというと、ぼんやり考えているのは個人的な今年の探究テーマ「クラスづくり(学級経営)」「職員室づくり(学校の組織開発)」「体育(教科教育)」についてです。
ブログみたいに、もっとゆる〜い記事も書いてみたいなぁという気持ちもあるので、ゆくゆくはいろんな記事に挑戦してみようと思っているのですが、とりあえずは自分自身の実践記録としての意味合いが強いものを優先していこうと思っています。
この辺りについては、教育実習時代の指導教員だった先生がロールモデルです。附属中学校の先生をされているのですが、ICTや理科について、Facebookやnote、youtubeなどで発信をされていて、毎日のように実践記録を残されています。
自分はまだ、明確なペルソナが定まっているわけではなのですが、少しずつ精度を上げながらより多くの人に届けられるといいなと思います。
4.続けるための仕組みづくり
ここまで書いてきましたが、この熱量が冷めないうちに書くことを続けるための仕組みをつくる必要がありそうです。飽きっぽい性格なのでなおさら。
学級通信は週の予定も一緒に書いていたので、いやでも毎週出さないといけませんでした。(出さない週があるかもしれません、と初めにに保険をかけておきながらも去年は毎週書き切ることができました。)
そうやって宿題のように期限を決めてやっていくことも一つのような気がしますが、リズムが崩れて出せない週があると罪悪感が生まれてきそうです…
講師のあお先生は毎朝○分と決めてやっているとのこと。自分も毎日のルーティーンとして組み込んでしまうことが習慣化への第一歩だと感じました。
4月はバタバタな毎日で退勤がだいぶ遅くなってしまっていたので、やはり朝の時間を確保する方がいいのかなぁと考えています。
早起き、苦手なので一緒に伴走してくださる方もさがしています!笑
おわりに
講座を通して、さまざまなスキルを学んでいるところですが、書くことは実際に書くことでした上達しない。
GWの宿題は「書いて書いて書きまくれ!」
比較的余裕を持って過ごすことができるこの期間に、書くことへ時間を投資していきたいと思います。
「ライティングスキルを上達させ、文章資産を増やしていく。」
子どもたちに届く文章。保護者や同僚の信頼を得る文章。そしてより多くの人の心に届く文章を書けるように、精進していきます。
この挑戦がいつまで続くかわかりませんが、この記事をお読みいただいた皆様のいいねやコメントがモチベーションに繋がりますので、ぜひよろしくお願いします!
