帰国子女の英検事情2026
こんにちは、おまるです。
今日は、英語圏帰国子女とは切っても切れないと言っても過言ではない、英検について記載します。正直、私自身英検というものには昔から馴染みがなく、渡英後に気付いたこともあったので記録してみます!
帰国子女に英検受験は必要か?
結論から言いますと、英検めっちゃ大事だと思います。はい。
特に、我が家のように小学校中学年以降から英語圏に行ったキッズや受験で英語資格使いたい子たちには必須と言っても過言ではないと思います。
私の周りでもほぼ皆英検は受けていて、受けていない子はお父さんがイギリス人でイギリスに永住する子と、イギリス生まれでそもそも英語のネイティブスピーカーの子の2人かな。
他の子達は受験のため(取得級によっては優遇や試験免除があるため)、勉強のペースメーカーのために、級に差はあれど何かしら取り組んでいる印象です。
私は日本にいる時は、私自身の英語の勉強でも「英検なんかじゃ英語力を測れない。これは日本人向けのテストだ!」と謎に決め込み、英検を受けたことはありませんでした。
渡英が決まった時も、娘に英検を受けさせるつもりは全くありませんでした。ただ、念のためペースメーカー用の教材として英検3級、準2級、2級の単語帳や教材を持っていきました。
結果、周り見ても当たり前に英検を受けていて、親同士も「今〇〇ちゃん何級だっけ?一緒に頑張ろうね〜」とナチュラルに話す環境のなか、「持ってきていて良かった⋯」と心底思いました。
なので、これから海外(特に英語圏)に駐在される皆様は、英検テキストの買い込みをおすすめいたします(なお、海外で受けられる英検は3級以上です。4、5級は基本受けられないので注意)。
英検は何級以上取ればいいのか?
これは周りの環境、滞在期間、英語への考え方にもだいぶ左右されるように思います。
が、娘の通っているスパルタン帰国子女塾だと「2級はスタートラインです。」とサラッと言われています。ヒェ〜!
以下は各級に対する私の感覚ですが、
2級→周りを見てもほぼ皆持っていて、ボリュームゾーンだと感じる。ただ、帰国子女だからといって簡単に取れるわけではなく、みんなちゃんと対策してる。
-----(厚い壁)-----
準1級→小学校高学年組の熱心な家の子は結構持っている。ネイティブスピーカーの子たちも割とこの級止まりだったりする(1級は単語帳とか覚えるのが面倒くさいらしい)ので、準1級持っていれば十分だとは思う。
----(ぶっっっ厚い壁)
1級→広尾系とかトップレベルの帰国子女受け入れ学校を目指す子は取るけど、周りにもそんなにいない。素直に地面に頭つけてひれ伏すレベル。
こんな感じです。
うちの娘は昭和ど根性で泣きながら歯を食いしばり勉強してなんとか準1級をとりましたが、「1級を目指すには力尽きた」と呟いています。
なので結論、もちろん、学年や目指す所でも変わってきますが、個人的には帰国までのタイミング(もしくは帰国後中学受験までのタイミング)に出来たら準1級とれれば、優遇がある学校はほぼ最高なレベルの優遇措置が受けられるので万々歳なのではないかと思っています。
ご参考になれば幸いです!
