2024年の振り返り
一般の会社員だと28日(今年は土曜なので27日)が「仕事納め」だと思いますが、現職は金融商品を扱う証券会社ということもあり、「大納会」のある30日の今日が仕事納めです。入社したあとに知ったのでちょっとした驚きでした。
仕事
チームメンバーが増えた
2022年に私が入社して以来、iOSチームは2人体制だったのですが、今年の3月に1名入社されて3人になりました。弊社のアプリは創業時に採用したUIKit/Reduxベースのアーキテクチャを続けていましたが、その方を中心にマルチモジュール構成やSwiftUIへの移行を進めています。
SwiftUI
私は前職ではシステムエンジニアとして働いていたのですが、次のキャリアとしてiOSエンジニアを目指すことを決めて、本業の傍で黙々とSwiftUIを試しては技術記事を書いていた時期がありました。当時は本業が終わったあとの深夜にコードを書いたり、朝方に時間を見つけては作業をして記事を書くような生活をしていました。
いわゆる40代での転職や、キャリアチェンジということもあり、リファラルでお声がかかるわけでもなく、転職活動はそれなりに苦労することもありましたが、当時書いていた技術記事などのアウトプットなどはポジティブに評価していただけたことを記憶しています。
そのようなこともあり、仕事でSwiftUIを触っていると当時のこと思い出して勝手にエモい気分になったりしました(一瞬だけですけどね)。
ちなみに、技術的な面では昔(iOS 14や15の頃)に書いたHowtoやTipsなどはSwiftUIのアップデートによって陳腐化してしまってほとんど役に立たないですね😂
Flutter
本業ではその他にもう一つアプリを開発していて、そちらはFlutterを利用しています。
開発しているFlutterアプリはB2Bの業務アプリのため、派手な画面や特徴のある機能よりも、分かりやすくクセの少ないUI・安定した動作が求められている印象があります。依存するパッケージも少なく、コードベースもそこまでは大きくはありません。
それでも、チームとしては初めてのFlutter開発ということもあって、技術選定や設計からコードの具体的な書き方に至るまで、チームで試行錯誤をしつつ、品質の高いアプリを作る工夫をしています。特にリポジトリのコードの一貫性に対してとても注意を払っていて、わずか数ファイルのPRだったとしても、チーム全員がSlackのHuddleなどに集まって同期的にレビューをする日もあります。全員が集まるレビューに半日〜1日かかることも珍しくありません。
そのおかげで、どのソースコードを見ても、誰が書いたコードでも、人による差異が少なく、変更・修正では既存のコードと同様の設計になっていることを意識するだけでよく、開発者体験はとても良いと感じています。
トレードオフとしてオンボーディングでのキャッチアップや、一貫性を担保するためのレビューのコストなどがありますが、将来的にはテンプレート・マクロ、それからAIによるコード生成・レビューで省力化・代替ができるのではと思います。
仕事以外
旅行で4ベッドルームの部屋を探す苦労
家族は妻一人・子供二人ですが、上の子は既に中学生ということもあり、家族で旅行となると4人それぞれベッドが必要です。
家族旅行でツインの部屋を2つ予約するのも味気なく、4ベッドルームとなるとかなり選択肢が少なくなるのですが、今年はラビスタ東京ベイとホテル三日月(木更津)を利用しました
ラビスタ東京ベイ
豊洲市場のすぐ横にあるラグジュアリーなホテルです。遅い時間にチェックインして朝食を食べてチェックアウトするだけだったので印象が薄いのですが、新しくて綺麗なホテルでした。

朝食のバイキングが人気で子供は楽しんでしたので、トータルでは満足する内容でした。
チェックアウトしたその足で豊洲にある「teamLab Planets TOKYO」へ行きました。

ネタバレっぽい感じになるのですが幻想的な空間が用意されていて楽しめました。

ホテル三日月
関東圏の人ならCMでお馴染みの場所で、シニア世代向けの印象のあるホテルですが、調べてみると若い家族連れもターゲットにしてる印象でした。

学校が休みになる夏休みに行ったのですが、夏場は野外も含めてプールが4つほど用意されていて、アクティビティは充実していました。

海ほたるを降りて15分ぐらいの立地なのもポイントが高かったです、都内からであれば車で1時間ほどで行ける距離かと思います。家族連れをターゲットにしているので4人で泊まれる部屋が多く、未就学児(年長さんくらい)から小学生低学年くらいでも楽しめそうな感じのホテルでした。
冒頭の写真はホテルの部屋から撮影した東京湾です。
Flutter Ninjas
5月に日本で開催された、英語話者向けのFlutterイベントに参加してきました。
Riverpodの作者のRemiさんも来日して講演をされていました、Riverpod 3に関する内容で、リリースを期待させる内容でした。以前、Riverpodの開発中のバージョンを使った技術記事を書いていたのですが、休憩をされていたRemiさんに声をかけて記事の内容などについてカタコトの英語で会話できたのが印象に残っています。

あまり参加したことのない英語主体のカンファレンスでしたが来年も参加できればと思います、英語はほとんど聞き取れない・喋れないのですが。
副業
去年から続けていた案件が8月で終わり、9月から新しいお仕事をいただいています。参加している「エンジニアと人生」というコミュニティでご一緒している方からの紹介で始めたのですが、コミュニティ関係者の霊圧をN体(N >= 4)感じながらお仕事させていただいています、怖いです楽しいです。
まとめ
また来年。
