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【 #仮面ライダーアギト #超能力戦争 #映画感想文 】㊗️ #アギト 25周年で鳥肌不可避の神展開連発!…ただし“あの配役”だけは最後まで受け入れられなかった…。


懐かしさと進化が交錯する超能力戦争、
その光と影


映画レビュー!
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◻️25年の時を超えた
“あの瞬間”に震えた


2026年、仮面ライダーアギトが
25周年を迎えた。
正直に言えば、当時リアルタイムで
観ていたはずなのに内容は
ほとんど覚えていない。
記憶とは、
こんなにも曖昧なものなのかと思う。

しかし——それでもなお、
身体が覚えているものがあった。

YouTubeショートで流れてきた、
小澤澄子の
「G7システム起動!!」
という掛け声。

ドローンが飛来し、
氷川誠の身体へと装甲が
装着されていくあのシークエンス。
あれは“記憶”ではなく、
“本能”に訴えかけてくる何かだった。

理屈ではない。ただただ、かっこいい。
それだけで映画館へ足を運ぶには
十分すぎる理由だった。


◻️期待と裏切り、その境界線


そして迎えた本編。
結論から言えば——
「最高」と「惜しい」が同時に存在する
作品だった。

特に序盤で引っかかったのが、
ゆうちゃみ演じる葵るり子。
キャラクター設定としては、
粗削りで不器用ながらも
情熱を持った人物。
本来ならば“成長”が魅力になる
ポジションのはずだ。

しかし実際に映し出されたのは、
ただ態度が悪いだけの人物に
見えてしまう危うさだった。
演技の抑揚、身体の使い方、
ヒーローとしての所作。
どれを取っても“説得力”に欠けていた。

特に出動シーン。

※ワタシニマカセナ😀
笑いを堪えるのに必死だったw

本来ならば高揚感を最大化する場面で、
なぜか現実に引き戻される違和感。
さらに、スーツアクターとの動きの差。
このギャップが没入感を
削いでしまうのは、正直かなり痛い。
怪我を抱えての撮影という事情は
100歩譲って理解できるが、
それならなおさら
G6システムを着ているシーンを
カットして“見せ方”で
カバーするべきだった。
映画は現実を映すものではなく、
“現実を忘れさせる装置”なのだから。


◻️ギルアギトという“異形の美学”


今回の敵は、
アギト因子によって覚醒した
超能力者たち。
適合できなかった者は
壊死していくという、救いのない設定。

その中でも特に印象的だったのが3人。

まず一人目。
ドラァグクイーンのような派手な外見と、
異様に鍛え上げられた肉体。
念力で対象を破壊する残虐性。
この違和感と完成度の高さ。
調べて納得、
仮面ライダーバースの岩永洋昭。
“濃さ”で殴ってくるキャラクターは、
やはり強い。


二人目は青島心演じる渋川。
ギーツのツムリとはまた違う、
静かで神秘的な存在感。
卓球ラケットで
ピンポン玉雷撃という発想。
一見ふざけているのに、
なぜか成立してしまう不思議。


三人目、今井悠貴演じる黒谷。
いわゆる“指バンバンニキ”。
このキャラ、
最初はネタ枠かと思いきや、
後半で化ける。
こういう裏切りは大歓迎だ。



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◻️氷川誠という“揺るがない正義”


今作で最も安心できる存在、
それが氷川誠だ。


冤罪で投獄され、
囚人たちから嫌がらせを受ける。
それでも彼は揺るがない。
アンノウンと戦ってきた男にとって、
人間の悪意など些細なもの。
その精神性こそが
“Gシリーズの象徴”だと再認識
させられる。
透明化能力を持つ大山との戦闘。
ここも純粋にアクションとして
完成度が高い。

そして何より——
彼は最後まで“ヒーロー”であり続けた。


◻️ゆうちゃみ問題、
そして才能の暴走


葵るり子はアギト因子に感染し、
能力に目覚める。
へそから火の玉という謎すぎる能力。
そこからの
変身、アギトトリニティ的フォーム。
急に“盛りすぎ”なのである。
攻撃力は低いが耐久力は高い。
つまり——


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