🌙【 #エッセイ #社会不適合者 #タイミー #note 】“普通”から落ちた男が気づいた、現代社会のバグについて
◻️なぜ私は「普通」に
なれなかったのか?
『普通に働けばいいじゃん。』
人生で何度言われてきただろうか。
朝起きて、
満員電車に乗って、
決まった時間に出勤して、
上司に頭を下げ、
愛想笑いをして、
空気を読んで、
毎日同じ場所に通い続ける。
それが“正しい人生”。
少なくとも、
この国ではそうされている。
だが私は、そのシステムにどうしても
馴染めなかった。
いや、正確に言えば
“馴染もうとすればするほど
壊れていった”。
周りに合わせようとするほど
呼吸が浅くなり、胃が痛くなり、
頭の中にノイズが溜まっていく。
だから逃げた。
会社を転々とし、
気づけばスキマバイトの世界へ。
タイミー。
シェアフル。
バイトル。
単発派遣。
毎日違う場所へ行く生活。
普通の人から見れば
不安定で終わっている生き方に
見えるかもしれない。
だが、私にとっては逆だった。
固定されることの方が地獄だったのだ。
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◻️スキマバイト200回以上
やって見えた“社会の裏側”
私はこれまで
200回以上スキマバイトを利用し、
1200時間以上、
様々な現場を見てきた。
物流倉庫。
お菓子工場。
花屋。
イベント設営。
コスメ封入。
ゲームデバッグ。
深夜のEC倉庫。
そこには、日本社会の縮図があった。
優しい人もいる。
だが同時に、
『どうせ単発だから』
という扱いも確実に存在する。
説明ゼロ。空気で覚えろ。
失敗したら冷たい視線。
名前ではなく
“今日来た人”として扱われる世界。
私は何度も思った。
『人間って、ここまで簡単に
部品化されるのか。』
だが逆に、
その環境だからこそ見えるものもあった。
正社員たちの疲弊。
ギリギリの人数で回される現場。
怒鳴る管理者。沈黙する中間層。
みんな壊れかけているにも関わらず、
誰も止まれない。
まるで終わらないベルトコンベアだ。
◻️“社会不適合者”は本当に
悪なのか?
ここで一つ疑問が生まれる。
本当に問題なのは、
適合できない側なのだろうか?
もちろん、社会性は必要だ。
協調性も大事だ。
だが、明らかに無理をしている人間まで
『甘えるな』
で押し潰す空気は、
果たして健全なのだろうか?
最近よく感じるが現代社会は、
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