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“相互扶助”の力を、noteのメンバーシップで活かせるのでは?という話



はじめに

今日は少し真面目な話をさせていただきます。
唐突に自己紹介を挟みますが、私の強みは、会社員として働きながら、労働組合の執行部として約10年間活動してきたことにあります。(詳しい経緯や経験はまた別の記事で)

労働条件の維持向上を目指し、「理解・共感・参加(参画)」を広げることを軸に、会社と組合の橋渡し役をしてきた経験は、私にとって大きなバックグラウンドとなっています。

📎 参考リンク:



noteを見て感じたこと


最近noteを眺めていると、フリーランスや副業クリエイターの皆さんの発信が多い傾向にあり、
「最短で収益化する方法!」「◯◯万円稼ぐ方法」など、ノウハウ系の記事が多く目につきます。
(※Xとnote連携したところ、フリーランスの方々からの営業も増えたことも受け。まだ始めて3週間弱の私の印象なのでご容赦を。)

ただ、安定した収入や心のゆとりをすでに持っている人は、まだ限られた層なのでは?という印象も同時に受けます。

興味ある方は以下、参照。割愛頂いても構いません。


    データで見るクリエイター支援の広がり

📊 クリエイター市場データ(2024年)

▶ 日本のクリエイターエコノミー市場 … 約1.66兆円

▶ noteの流通総額 … 約171億円(市場全体の約1%)

▶ note利用者数 … 年々増加中(参考:note公式)



まだまだ稼いでいる方は一部という事実

note公式より引用

▶ 会員数:938万人

▶ 収益化クリエイター数(累計):20万人
  → 会員全体の 約2.13% が収益化経験あり

▶ 年間流通総額:171億円

▶ TOP1,000クリエイターの年間平均売上:1,332万円
  → 上位1,000人だけで
  [1,332万円 × 1,000 = 133.2億円]
  → 流通総額の約78%が上位1,000人に集中

▶ 残り19.9万人の合計 … 約37.8億円
  → 平均すると 年間19万円/人

▶あくまで私の見解

  1. 会員のうち収益化できている人はごく一部(約2%)

  2. 収益の大部分は上位層に集中

  3. 多くの人は趣味や副収入レベル

これらの数字は、「まだまだnoteで安定して稼げているのは一部」という事実を裏付けているのではないかと考察します。


📎 参考にした関連リンク


☕ 休憩コーナー:雨の日のめまい対策

一旦、頭を使ったので、休憩しましょう。

低気圧によるめまいなどには、**労宮(ろうきゅう)**という手のひらのツボが良いみたいです。
手のひらの真ん中あたりにあります。

  1. 指をツボに置く

  2. ゆっくり大きく 3回深呼吸

…これだけ。
緊張にも効くみたいです。
PC作業や執筆の合間に、ぜひやってみてください。

蛇足でした。気を取り直して、本題に戻りましょう。


相互扶助がクリエイティブを広げる

労働組合の世界には、「相互扶助」という考え方があります。

簡単にいうと「お互い助け合って、みんなで底上げしよう」ということ。

これは、新入社員や未経験者、初心者など、これから挑戦する人にとって大きな安心感や土台になります。

noteの世界でも同じです。
すでに活躍しているクリエイターの皆様だけでなく、これから始める人・まだ成果が出ていない人が、安心して継続できる場づくりが必要だと感じます。


メンバーシップという“オープンショップ”

noteには「メンバーシップ」という機能があります。
これはクリエイターがファンや読者から継続的に支援を受けられる仕組みです。

日本企業の半数以上の労働組合は「ユニオンショップ制」ですが、noteのメンバーシップは労働組合でいう**「オープンショップ制」**に近いと感じます。

💡 オープンショップ制とは
組合員・非組合員に関わらず、福利や支援を受けられる制度。

つまり、

▶ 新しく挑戦する人を迎え入れる

▶ 継続できる仕組みで支える

▶ 知識や経験を分け合う

…そんな“相互扶助”の文化を、noteの中で実現できるのは、メンバーシップなのではと感じています。


データで見るnoteのこれから


📊 改めて、クリエイター市場データ(2024年)を見てみます。

▶ 日本のクリエイターエコノミー市場 … 約1.66兆円

▶ noteの流通総額 … 約170億円(市場全体の約1%)

▶ note利用者数 … 年々増加中(約1,000万人)

これを見ると、まだ成長余地は大きいと分かります。

なぜかというと…

  1. 市場全体のシェアがわずか1%
    → 他のプラットフォーム(YouTube、Instagram、Xなど)に比べて、noteの存在感はまだ成長の余白がある。
    → 少しでもシェアを伸ばすだけで売上は大きく増加する余地がある。

  2. ユーザー数は増えているのに、収益化できているのはごく一部(約2%)
    → 収益化の裾野を広げれば、市場規模の伸び率は倍以上になる可能性がある。
    → 相互扶助的なコミュニティづくりで、未収益化層を底上げできる。

  3. コンテンツ形態や機能の多様化余地が大きい
    → 現在は記事中心だが、マガジンや、メンバーシップをはじめとするコンテンツ・オンラインイベントなど、他ジャンルへの拡大も可能。
    → こうした多様化が、新規参入や読者層拡大を促す。


つまり、noteは「上位層依存」から「裾野拡大」へ舵を切ることで、プラットフォーム全体の売上と影響力を大きく伸ばすチャンスがあると推察します。


「スモールスタートから始めるnote応援企画」


企業規模でここまでプラットフォームが広がると、各企業の広報担当やマーケティングも注目せずにはいられません。
書くことを好きな人が、安心して続けられる土壌が整えば、noteはさらに伸びていくはずです。

だからこそ、書くことをやめないでほしい。
私も、ながーく続けたいと思っている所以です。

そんな考えから、スモールスタートで
取り組んでいる企画がこちらです。
メンバーシップの情宣をしていこうという企画。

📎 企画リンク
まだ、アンケート回答者ゼロ··· 実力不足で心もとないですが、賛同いただける方はご回答いただけると嬉しいです。



おわりに

労働組合での経験で学んだ「助け合い」の精神は、ネットの世界でも通用すると信じています。

労働組合経験者の人は「堅い」イメージもありますが、私は明らかに浮いていた側にいました。別に労働組合を推す気は毛頭ないですし、投票には行っていますが政党支持もなく、神にすがる思いはありますが無宗教ですので、ご安心いただき、これからもフラットに記事を読んでいただけると幸いです。笑

兎にも角にも、主張したいのは

メンバーシップを活用して、支え合いながら創作の輪を広げていく。

そんな小さな動き、純粋な想いが、大きな波になると信じているということです。

そして一番は、クリエイターで飯を食っていける人が一人でも多くなれば嬉しいなと。

(お金のない世界が来ればいちばんなのですが···22世紀くらいの話)

今を生きる人間失格な私ですが、過去と向き合い、感性に従って、マイペースに創作していきます。

皆さんの個性ある記事、楽しみにしております。



🔗 参考にさせて頂いたリンク集




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よろずさん。|繊細無職の生存戦略 「チップは洋の文化、心付けは和の文化。どちらも深々と感謝します。特に心付けの場合は、感謝の傘を差し上げます。」

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