【夜職を出て分かった】指名がつかないのは、顔のせいじゃない。
「もっと可愛ければ、売れるのに」
売れずに悩んでいる子ほど、そう思っている気がします。
でも実際は、違います。
いかにお店の外の世界に気を配れるか、です。
ーーはじめまして、Nanaです🥂
夜職で働いていたあと、自分の会社を経営して、いまは海外で暮らしています。
私には、一般的な夜職で働く子とひとつだけ、決定的に違う経験があります。
「お客さん側の席」に座ったことがあることです。
経営を始めてから、会食や接待で、接客する側から接客される側になりました。
そこで、驚いたことがあります。
会食から数日たつと、一緒にいた経営者たちは、女の子の顔をほとんど覚えていないんです。
「ほら、あの店の、あの子」 「どの子だっけ?」
こんな会話ばかり。
でも、名前が出てくる子が、たまにいる。
どんな子だと思いますか?
一番可愛かった子でも、一番話が面白かった子でもありません。
「俺の話を覚えてくれていた子」です。
「この前の出張、無事に終わりました?」
数日後にこの一言を送ってきた子の名前を、経営者は覚えています。
そして「また話してあげたい」となる。
お客様の記憶に残るのは、顔でも、ドレスでも、トークの面白さでもない。
「俺の話をひとつ覚えてくれた子」です。
売れてる子がやっている「会話をひとつ拾う」技術
やることは3つだけです。
① 会話の中で「日付のあるもの」を探す
会話を盛り上げようとしなくていいです。
相手の話の中から、「日付のあるもの」をひとつだけ拾ってください。
来週の出張。 月末のゴルフ。 娘さんの受験。 新しく始まるプロジェクト。
なぜ「日付のあるもの」かというと、あとで必ず続きが聞けるからです。
② お礼LINEで、それを返す
その日のうちに送ります。
「今日はありがとうございました」で終わらせない。
「来週の北海道出張、気をつけて行ってきてくださいね」
この一行があるだけで、その他大勢の営業LINEから抜け出せます。
逆に、コピペっぽい挨拶だけなら、送らないほうがマシなくらいです。
③ 退勤後3分の「お客さまノート」
帰りの電車で3分だけ、メモします。
呼び方/お仕事/お酒の好み/盛り上がった話/次に振るネタ
次に会えたとき、「そういえば、あの件どうなりました?」が言えるかどうか。
指名の正体は、この一言です。
記憶力の勝負にしないで、努力差の勝負にしてください。
問題は、「知ってる」と「できる」の間にある
ここまで読んで、「すでに知ってた」と思った子もいるはずです。
でも、できてる子はほとんどいません。
なぜかというと、これは知識じゃなくて、筋肉だからです。
初対面の相手の話から「拾えるポイント」を瞬時に見つけるのは、場数をこなした分しか上手くなりません。
そして、お店の中では、意外と場数が積めません。
フリーのお客様が誰につくかは、運とお店次第。
1日出勤して、初対面の席が1〜2回しかない日もざらにあります。
打席が足りないから、筋肉がつく前に心が折れる。
これが「売れないループ」の正体です。
私が「お店の外」をすすめる理由
だから、私は、お店の外に初対面の練習場所を持つことをすすめています。
私のおすすめは、ギャラ飲みアプリの「pato」です。
patoは、会食や飲み会に参加すると報酬がもらえるマッチングアプリです。
ポイントは、会う相手が経営者層など「大人のお客様」中心なことです。
初対面の大人との会話を、お店の何倍もの回転数で練習できる
将来あなたの太客になる層が、どんな話を喜ぶのか、肌で覚えられる
「拾って、返す」を試した結果が、オファーやリピートになってはっきり返ってくる
しかも、その練習の時間に報酬がつきます。
お店の看板も、定着したキャラもない場所で、自分の見せ方をゼロから試せる。
ここで磨いた会話は、そのまま本業の指名につながります。
以下のリンクから登録して審査に通れば、すぐに始められます。
最後に
✔ フリーで座っても、その場限りで終わる
✔ 連絡先を交換しても、続かない
✔ 「あの子は可愛いから」で自分を納得させている
ひとつでも当てはまった子にこそ、今日の話を試してほしいです。
あなたが売れないのは、顔のせいではないと思います。
「覚えてもらう技術」を、まだ練習出来ていないだけじゃありませんか?
今夜の席から、「日付のあるもの」をひとつ拾ってみてください。
このnoteでは、両方の席に座った私だから書ける「選ばれるコミュニケーション」を、これからも具体的に公開していきます。
次回は、「営業LINEは時間帯が9割」の話。
フォローして待っててくださいね🥂

