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現実よりも真実を


すべてのものは常に変化している。

当たり前のことだけど

最近それをとても強く、感じる。


目に見えるところも、
見えないところも、
絶え間なく変化し続けている。

何も動いていないように見える時でも。
後退しているように見える時でも。


見えないものほど
とてつもない速度で、
想像もつかない大きさで、
動き続けている。


それが現実となって目の前に姿を現し、
この目で認識できるのが、
いつになるのかは
わからない。

それは数年後かもしれないし、

明日かもしれない、ということ。

突然目の前に現れて、私を驚かせたりする。

見えないところで、動き続けてる。




それを、感じているか。



それを、信じているか。



確証などないものを
証拠さえないものを

信じているか。



それが、見えているか。




目に見えているものに、翻弄される必要はなかったんだ。

子どもたちのことも、
私自身のことも、
目に見える現実に囚われる必要など
なかった。

私の中に沸き起こる不安や恐れは、
沸いては消え、
沸いては消え、
何も起こらない。


今、目の前に広がる現実よりも、
沸き起こってくる不安よりも、
確かなものは

証拠も保証も確証もない、
私の中の真実。


実はそれが最も、確かなもの。



心を静かにして
内側を覗けば
見えてくる。

証拠も保証も確証もない、
自分だけの
確かな真実。


それが見えたらあとは

その真実に沿って

生きるだけ。


今この瞬間のわたしの命を、

いつも

燃やしていたい。







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