それよりも大きな私と貴方
「問題」を見ようと
目をこらせばこらすほど
それは明瞭に見えてくる
「問題」に見えるものに
エネルギーを注げば注ぐほど
それは大きくなる
「問題」に 力を持たせない
それは本来、私よりも小さい
私よりもずっとずっと小さい
私の力を 忘れたか
命の力を 忘れたか
貴方はその「問題」よりも
小さな存在なのか
毅然としてみる
たとえ怖くても
顔を上げてみる
私が揺るがなければ
「それ」はやがて 力を失う
力を持っているのは
それ ではない
大きな私で
それよりもずっと
大きな私で
悠々と行く
