【廃墟探索】豪華な茶室と謎の厳重金庫…バブル期に建てられた企業別荘の闇
廃墟シリーズ
20XX年1月某日 向かう先は気温2度の予報
暑いよりは寒いほうが好きだけど、限度はあるよね
いつもの廃墟メンバーと集合し車で移動
どっかの会社の別荘的な廃墟に到着

寒いところだからか、南側にかなり陽の入るお金のかかりそうなガラス張りの・・・・なんていうの縁側じゃないけど
そう、サンルーム的な
壁がないけど熱効率がかなり悪そう
バブリーな時代の建物である

暖炉はあるもののこれで暖を取れるのだろうか??
暖炉前が暖かければそれでよいのか、使ったことがないのでわからないw

スケスケの棚
生きてた時はどう使われていたのか
この建物まずまずの大きさで
なんと、茶室まであるのである
どゆこと???

うっすら屋根に雪があるのは寒い上に陽当たりが悪いからかな

繋がっている渡り廊下は崩壊しているため外側から
いまや茶室や茶文化なんて、一般的な感覚からすれば縁遠い物だけど
当時としては・・・いやどうなんだ???
当時の企業の別荘や保養所(特に昭和中期〜バブル期)において、茶室はかなり一般的であり、一種の「ステータスシンボル」でした。
その廃墟に残された茶室は、「余裕があり、お茶を通じた深い人間関係がビジネスを動かしていた時代」の企業の姿をそのまま閉じ込めた、とても貴重な遺構と言えますね。
だそうで、なにはともあれバブリーってことで片づけよう

テニスコートがあるのも、なんか当時って感じ
そういえば、自分が幼少期父親がテニスに通っていたなぁ
じつは廃墟でテニスコートって意外と見る

二層式の洗濯機
壁にかかる物干しハンガーの色が、ザ昭和
そういえば、抹茶っぽいオリーブ色の家電が流行った時期があったそうで
年代流行した色・柄
1950〜60年代:白
1970年代:アボカドグリーン、花柄
1980年代:黒、シルバー
1990年代:スケルトン(半透明)
2000〜2010年代:白、赤(プレミアムレッド)
2020年代〜現在:黒(マットブラック)、くすみカラー
つまりこいつは70年代くらいってことですなー

固めるテンプルのデザインほとんど変わっていないの、怖くない?
ぇ
アイラップみたいなもん?ソウデスカ

果たして何人まで泊まれたのだろうか

二段ベッドがいっぱい
従業員用?
若手用??
普通の和室もあったらしいけど、何故か撮っていない
そして、この廃墟で有名なのは

謎なところにあるコンクリートで固められた中にある金庫である
しかも、金庫の中には4つの社章みたいなものがある
怖いわー怖いわー
あげく、誰かが置いた、人に反応するシャンシャン鳴って動く
人形である
生憎すでに電池が切れていたので、動くことはなかったがっ
そしてこちら

金庫室のまわりをぐるっとまわるように作られた隙間
当時はよくわかっていなかったけど、どっかのニュースで防犯ってみて
あーーアレはそういう意味だったのかと納得
他にも理由があるらしく
金庫室の周囲にある隙間は「巡視路」と呼ばれ、主に3つの重大な目的があります。
防犯:外壁から離すことで壁破りを防ぎ、警備員が周囲を歩いて異常を点検するため。
防湿:空気の層を作って風を通し、中の現金や重要書類を湿気やカビから守るため。
防災:建物から独立した構造にし、火災や地震で建物が倒壊しても金庫だけ残すため。
別荘?保養所にそんなガチな金庫を設けるって、かなり闇を感じる!!
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