見出し画像

コピペで使えるInstagram投稿プロンプト50個。業種別に全部出します。

SNS運用代行をやっていて一番時間がかかるのは、キャプションを考えることでした。


投稿画像はCanvaで作れます。ハッシュタグも調べれば出てきます。でもキャプションだけは、毎回ゼロから考えないといけない。


それが嫌で、ChatGPTに丸投げしてみたこともあります。でも出てくる文章が「いかにもAI」で、そのまま使えなかった。


そこから半年、業種ごとに「これを貼れば、ちゃんと使えるキャプションが出てくる」プロンプトを作り続けました。


この記事では、ぼくが実際にクライアント5社で使っているプロンプトを50個、業種別に全部公開します。


カフェ・飲食店、ネイルサロン、美容室、アパレル、ジム・ヨガ——コピペして業種名と店名を変えるだけで、そのまま使えます。


フォロワーさんからリクエストが多かったので、感謝を込めて。

この記事の使い方


1. 自分のクライアントの業種を探す

2. プロンプトをコピーする

3. ChatGPT(無料版でOK)に貼り付ける

4. [ ]の部分を埋める

5. 出てきたキャプションを微調整して使う


所要時間:1投稿あたり5〜10分。 ゼロから書くと30分かかるところが、プロンプトがあれば5分で終わります。





50個のうち1つを、実際の出力つきで公開します。カフェの新メニュー告知に使っているものです。

まず、普通に頼んだ場合の出力を見てください。

【普通のプロンプト】

「渋谷のカフェの新作パンケーキを紹介するInstagramのキャプションを書いて」

【出てきた文】

新作パンケーキが登場しました!ふわふわの生地に季節のフルーツをたっぷり使用した、この時期だけの特別な一品です。渋谷にお越しの際は、ぜひ当店にお立ち寄りください。お待ちしております!

悪くはないのですが、これは保存されません。理由は、読んだ人が何も持ち帰れないからです。「ふわふわ」も「季節のフルーツ」も、どの店でも言えます。

次が、ぼくが実際に使っているプロンプトです。

あなたは渋谷のカフェのInstagram運用担当です。新メニュー告知のキャプションを書いてください。

【前提】

・投稿画像には「新作いちごパンケーキ 1,480円」の文字がすでに入っています

・見る人は、渋谷で入る店を3軒目まで迷っている20代女性です

【必ず入れるもの】

・画像に書いていない情報を1つ(提供時間・数量・組み合わせ・注意点など)

・保存する理由になる一文(あとで見返す価値のある具体的な情報)

【禁止】

・画像に書いてある文字(商品名・価格)を本文で繰り返さない

・「ぜひお越しください」「いかがでしょうか」「お待ちしております」を使わない

・「ふわふわ」「絶品」など、どの店でも言える形容詞

【手順】

1. 案を3つ出す

2. それぞれの弱点を1行で指摘する

3. 最も弱い1案を捨て、残り2案の良い部分を合わせて最終案を1つ作る

4. 最終案だけを出力する

【出てきた文】

平日の14時以降は、いちごを追加無料でのせています。混む時間を外して来られる方向けにやっている裏メニューです。

土日は12時前に売り切れる日が続いているので、確実に食べたい方は平日の午後がおすすめです。

同じAIで、同じ商品です。違うのはプロンプトだけです。

効いているのは【手順】の部分です。1回で書かせると、AIは当たり障りのない案を出します。3案出させて自分で弱点を指摘させると、そこで初めて「どれも似たようなことしか言っていない」とAI自身が気づき、具体的な情報を探しにいきます。この自己添削のひと手間が、出力の質をいちばん変えました。

【前提】で「画像にすでに書いてある文字」を伝えているのも同じ理由です。これがないと、AIは商品名と価格をキャプションで繰り返します。画像を見れば分かることを本文でも書くので、文字数だけ増えて中身が薄くなります。

残り49個も、この粒度で書いています。

ここから先で渡すもの

・業種別プロンプト49個(カフェ・美容室・ネイル・整体・物販・教室・不動産・飲食デリバリーなど)

・投稿の型ごとのプロンプト(新商品告知/お客様の声/スタッフ紹介/季節ネタ/保存される「まとめ」型)

・AIっぽさを消す2段階目のプロンプト(1回で書かせず、口調だけ直させる)

・うまくいかなかったプロンプトと、その理由

こういう人に向けて書いています。

・ChatGPTに投稿文を頼んだけれど、当たり障りのない文章しか出てこなかった人

・クライアントごとに毎回ゼロから考えていて、キャプションに時間を取られている人

・「なんかAIっぽいですね」と言われたことがある人

半年かけて業種ごとに試して、実際に使い続けているものだけを残しました。使えなかったプロンプトは載せていません。

ここから先は

5,510字 / 2画像

¥ 1,000

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?