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【耳から読書】ザ・コーチ - 副業noteで無力感を感じた時に救われた言葉

こんにちは!
今回は、通勤中にAudiobookで聴いた『ザ・コーチ』です。

過去にも聞いたことがあったのですが、今回改めて聞き直してすごく刺さる部分があったので、記事にしました。

noteを始めたキッカケ、続けられている理由、そして何よりなかなか結果が出なくて沈んだ気持ちを救ってくれるヒントが、この本には詰まっていました。

  • noteを頑張っているけど、周りと比べて落ち込んでしまう

  • 大きな目標を立てるのが怖い

  • 続ける自信がない

もし今、そんな悩みを持っている方がいれば、心がすっと軽くなるかもしれません。
今回は本の内容の一部を抜粋しながら、僕自身の体験と重ねてお話しします。



1. 夢や目標を口に出せなくなる「トラウマ」

僕が今回ハッとしたのは、本の中のこの一節です。

「たとえば、自分の夢やゴールに対して人から批判や非難や評価を受ける。その時感じる苦しさや切なさ、それと自己否定感です。
会社でも目標を立てて仕事をしますが、結果だけを見て、自分の価値を決められた時の無力感や、寂しさです。
『だからお前はダメなんだ』といった、人格そのものを否定されるような叱責も、ブレーキになると思います。
あと、人と比較されて見下されたり、無理やり欠点を直す目標を立てさせられた苦い思いです。
自分で決めた目標がかなわなかった悔しさは、後で貴重な財産になりますが、人からの叱責や、非難や批判、人と比べられた惨めな感情は、トラウマとしてブレーキになるんだと思います」

谷口 貴彦. ザ・コーチ (p.83). プレジデント社. Kindle 版.

この文章を聴いて、noteを書く時のモチベーションが上下していた原因はコレか!と腑に落ちました。

本にもあるように、過去に夢や目標を掲げたとき、他者から「それはできない」「そんなことは無理だ」と言われた経験は、少なからず誰にでもあると思います。
それがいつの間にかトラウマじみた負の感情になり、夢や目標を口に出せなくなってしまう。

まさしく、僕自身もそうでした。

実は、僕がnoteで記事を書いていることや、副業をしていることは、リアルな知人には誰一人として言っていません。
完全に隠しています。

なぜなら、他者からの批判を恐れているからです。

「大きな目標を掲げると周りの反応が怖い」という思いから、自分ひとりでこっそり目標を設定していました。

でも、ふと思いました。

noteは別に会社の仕事ではないから、会社や誰かの目標に従った成果を生まなくていい。
誰かのために必死に感情を抑えて、無理に目標達成しなくてもいい。

だから、いきなり高い成果を求めなくてもいいんだ、と。

もちろん副業として続ける上での目標はあります。
でも、あくまでも個人的な目標です。誰かにとやかく言われるいわれはありません。
自分のペース、自分のできる範囲でいいんです。

気づいた瞬間、心がフッと軽くなった気がしました。

2. 他者と比較したゴールが生む「無力感」

noteで記事を書き始めた頃、僕の頭の中は不安でいっぱいでした。

  • 本当に収益が出るのか?

  • フォロワーは増えるのか?

  • そもそも、誰かに読んでもらえるのか?

noteにはすでにたくさんのユーザーがいて、たくさん読まれる記事を書く人や、収益化に成功している人が大勢います。
そんな中に、ライティング技術のない自分が入っていけるのか…?と、ずっと不安だったんです。

「〇ヶ月で〇万円の収益達成!」みたいな内容を見かけると、「うらやましい、自分もやるぞ!」という感情と一緒に、成果が出ずに焦ってしまう自分もいました。

この本を聴いて気づいたのは、僕がまさに「他者と比較したゴール」を目標設定にしていたということでした。

すごい人たちを基準にすると、目の前の壁が大きすぎて「自分には無理だ」という無力感に苛まれてしまいます。

でも、他者ではなく自分と向き合い、自分の成長具合を見ていこう
そう考え方を変えただけで、本当に気が楽になりました。

3. 「分不相応」だと思い込んでいた目標

周りの目を気にするあまり、僕のゴール設定はとても小さなものになっていました。

「月10万稼ぐぞ!」なんて大それたことは、自分には分不相応だ。
「月5,000円くらい稼げればいいな…」

誰から否定されたわけでもないのに、自分自身の可能性を信じられず、勝手に限界を決めていたんです。

↑でも書きましたが、他者と比較することをやめ、自分の声と向き合いました。

月10万、いいじゃないですか。
これが本来の自分の目標だ。

たぶん、もう大丈夫です。
だって、失敗しても、誰からも文句を言われることもないし、他人と比較する必要もない。

不思議なことに、何も成功していないのに、何故か自己効力感が増してきました。
目標に向けて、まだまだ歩けそうです。

4. 「小さく始める」ことの本当の価値

数ヶ月前までは、「noteで記事を書いたら副業になるの?でも自分には無理だしな」と思っていました。
本業のシステムエンジニアを続けていますが、昨今の物価高で今後の生活に不安を感じていたのも事実です。

そんな僕がnoteを始めたキッカケは、実は3月に体調不良で2週間ほど休んだことでした。
ふと時間ができたときに、「とりあえずやってみるか」という軽い気持ちで始めたんです。

「よし儲けるぞ!」とか「スキを数万件集めてやる!」といった感情は殆どなく、ただ「業務で使っているAIの知識をアウトプットすれば、自分のスキルアップにもつながるんじゃないか」という思いでした。

今思えば、これは「とりあえずnoteに記事を書いてみる」という、小さな一歩だったことに気づきました。
この小さくはじめることが、結果的にすごく良かったのだと思います。

もし最初から「月10万稼ぐ!」という大きな目標(しかも他者と比較したゴール)を掲げて始めていたら、すぐに壁にぶつかり、無力感に押しつぶされて挫折していたかもしれません。

スモールステップで始めたからこそ、今につながっている。
そう考えると、あの時の体調不良も悪くなかったな、と思えます。

おわりに

この本を読み終わったら全体的な感想をまとめようと思っていたのですが、「これは今の自分に向けられた言葉だ!」と深く刺さる部分があったので、まずはここだけを記事にしました。

僕と同じように、「他者と比べて落ち込んでしまう」「自分には無理だとブレーキをかけている」という方がいれば、ぜひ一度『ザ・コーチ』を読んでみてください。
きっと、心がすっと軽くなるはずです。



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一緒に少しずつ成長していきましょう。


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