# 副業日記 #2|31円からの成長。プログラミングで5,000円稼げた話
はじめに:「31円」から「5,000円」へ
こんにちは。副業初心者として一歩ずつ進んでいる僕の「副業日記」シリーズ、第2回です。
前回は、LINEスタンプが1つだけ売れて31円の利益が出た話をしました。
たった31円。でも、自分で作ったものが誰かに届いたという事実は、本当に嬉しいものでした。
でもそれ以降、スタンプは1つも売れず…。「これは甘くないな」と感じたのを覚えています。
もっと真剣にLINEスタンプを取り組んでいく方法もありましたが、
自分の“強み”を活かした副業にも挑戦してみることにしました。
プログラミング案件を受けてみた
僕は本業がエンジニアで、プログラミングの知見は多少あります。
それを活かして、クラウドサービス等のスキル系マーケットで「プログラミングが活かせそうな案件」に応募してみることにしました。
ただ、現実はなかなか厳しい…。
案件自体はいくつかあるのですが、競合が多く、実績もゼロだった僕はなかなか受注できません。
それでも諦めずに、
応募時のアピール文を改善してみたり
価格を相場よりも少し安く設定してみたり
案件が出たら即応募したり
と、色々と工夫を重ねました。
そしてついに——1件、受注することができました。
仕事の内容:Web情報の抽出とExcel保存の自動化
今回受けた仕事は、簡単に言うと、
「特定のWebページから情報を抽出し、Excelファイルに自動で記録する」
というものでした。
内容だけ聞くと少し難しそうと思う方もいるかもしれませんが、
今はこのような処理を自動化するツールが用意されており、
やり方さえわかればプログラミングの経験がなくてもできる場合があります。
実現方法はいくつかあるのですが、今回はPower Automateというツールを使いました。
Power Automateってなに?
Power Automate(パワーオートメート)は、Microsoftが提供する「業務自動化ツール」です。
ブラウザ操作、ファイル整理、メール送信など、普段のPC操作をノーコード・ローコードで自動化できるのが特徴です。
僕は本業の中でも、このPower Automateを使って作業を効率化していた経験がありました。
そのスキルを活かして、今回の案件に挑戦したという流れです。
Power Automateで自動化を実現
依頼主の要望をヒアリングし、
Web上で必要な情報を抽出
フォーマットに沿って整形
Excelファイルへ自動書き込み
という流れをPower Automate Desktop(PAD)で実装。

作業自体はトータル3時間程度で完了。
その後、使い方の簡単なレクチャーも行い、納品となりました。
報酬と実績
作業時間:約3時間
使用ツール:Power Automate
報酬額:5,000円
LINEスタンプの「31円」と比べると、
自分のスキルでお金をいただけたという実感がより強く、手応えを感じました。
まだ見ぬ自分に出会うために
単純にお金を得るだけなら、今回のように自分のスキルを活かすことに集中するのが効率的です。
でもせっかく副業に挑戦しているなら、
「まだやったことのない分野」や「新しい世界」にも一歩踏み込んでみたい。
副業を通じて、まだ見ぬ自分と出会う——そんな体験も大切にしていこうと思っています。
おわりに:少ない金額でも、確かな一歩
副業は、最初から成果が出ないことが多いと思います。
「やってみたけど、何も起きなかった」なんてことも、正直よくあります。
僕も、LINEスタンプを何種類も作って、売れたのはたった1つ。
それでも、その「31円の売上」が自分の中の何かを確実に変えてくれました。
今回のPower Automate案件で得られた5,000円は、そこからの一歩。
小さな成功でも積み重ねれば、次につながるという実感を持てたことが、何よりの収穫でした。
これからも、挑戦してみたい人に向けて、
リアルな体験と気づきをこの「副業日記」で綴っていきます。
次回もぜひ読みに来てください!
