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株式投資・成長企業2025 ♯3〜ムトー精工=知られざる成長株〜


7927 ムトー精工

AV、自動車部品の金型、プラスティック成形が主力。
株価:1,191円
時価総額:92億円(将来、規模拡大か)
PBR:0.43倍 (現在、割安)
PER:5.42倍 (現在、知られていない存在か)
ROE:9.4% (高い利益率)
配当利回り:7.85%(高配当)

売上の7割が海外。海外工場でも設計・製作から樹脂形成まで一貫生産。
・財務は健全、高配当利回り
・コア技術を支えるのは、「設計力・技術力」「評価・高品質」「グローバルネットワーク」「提案力」それぞれの強み。これら強みを駆使することで、付加価値の高いプラスチック製品を提供。

ムトー精工の分析(出典:四季報)


ムトー精工(MUTOH SEIKO)の成長要因


1.ニッチ市場での高い技術力

 自動車部品、特に樹脂ギアなどの高精度・高耐久な部品製造に強みを持っています。大手では参入しづらいニッチな分野で、技術特化による差別化戦略を採っています。
 小型・軽量・静音性を求められるEV(電気自動車)や自動運転システムなどで、同社の精密ギアが注目されています。

金型設計の設計力
3Dプリンターによる金型製造

2. EV・自動運転分野への対応力

 自動車業界全体がEV・自動運転へシフトする中、ムトー精工はこの流れに乗って、高性能樹脂ギアの需要増加に対応してきています。
  特に、静音性・耐摩耗性が求められる分野では、同社の製品が採用される可能性が高まっています。

高品質の製品

3. 海外展開とグローバル需要の取り込み

アジアを中心に海外展開を進めており、今後はグローバル部品メーカーとしての地位確立が期待されています。
  •   特にアジア市場では、自動車生産の成長に伴って精密部品の需要が拡大中

販売製造拠点


4. 収益性の改善と財務健全性

近年、コスト構造の見直しや生産性向上により、利益率の改善が見られます。特に2023年度には営業利益率が上昇しており、収益力の高さが証明されつつある。

連結売上高の推移(会社発表)


経常利益の推移(会社発表)


5. サステナビリティと環境配慮型製品

再生樹脂や軽量素材の利用によって、環境対応製品の開発にも力を入れています。これは今後のESG投資の観点でも追い風となる。
自動化により省力化にも力を入れている。

自動化による省力化


<参考:過去の関連記事>

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投資はご自身の判断でお願いします
皆様の参考になれば嬉しいです。

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