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52歳、安定を捨てたら、心が軽くなった話

先週末の帰り際、辞めるアンケートを出した。
今日、改めて振り返る。

迷いはあった。

それまでずっとモヤモヤしていた。
「続けた方がいい」
「安定している」
「我慢すべき」
そう言い聞かせてきた。

しかし、毎朝ため息が出る。
仕事に行く前から疲れている。
仕事中はパワハラのせいで、怒りと衝動、
それを抑え込むを繰り返す。

これはもう、異常だ。

アンケートを出す前は、確かに怖くかった。
後戻りできない。
安定した、収入はなくなる。
先は見えない。

それでも、出した後、

心は確実に軽くなった。

はっきり分かった。
私はこの決断を間違っていない。

「安定」は安心じゃない。

ただの我慢だった。

・世間的に悪くない
・安定収入がある
・お金のために割り切って働く

そんな理由で、自分をすり減らしていた。
それをやめただけだ。

これから楽になるとは言わない。
むしろ大変になる。

・収入は不安定
・結果は分からない
・最低限の生活が、出来るかどうか

それでもいい。

私は自分で選んだ。
この感覚がすべてだ。

正直、失敗するかもしれない。
うまくいかない可能性の方が高い。

「50代なのに何やってるんだ。
 忍耐力の無い奴だ。
 2度と就職出来ないぞ」
と、言われるだろう。

それでもいい。
それでもやる。

なぜなら

今の方が生きている実感があるからだ。

もし今
・仕事が苦しい
・辞めたいけど怖い
・このままでいいのか迷っている

そんな人がいたら言う。

不安は、あるもの。
我慢だけでは、いつか心も体も壊れる。
人生は1回しか無い。

成功したわけではないけど、
心や体を崩してまで、我慢しなくても良いと思う。
生きてく道は、他にもある。
と、自分にも言い聞かせている。

お互い、頑張ろう。

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