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大口顧客「解約」の影響を分解:SoFi技術プラットフォーム2026年売上を試算

いずれ私なりの2026年業績予想を行う予定であるが、今回は大口顧客(Chime)解約の影響を分解し、2026年の技術プラットフォーム事業の売上(会社ガイダンスに基づく標準シナリオ)を試算する。

前回のブログで公開をした以下資料は、2021年から2025年までのSoFi「技術プラットフォーム事業」における売上・貢献利益・貢献利益率の年次推移である。一見すると安定した推移に見える。

一方、四半期のデータ推移を細かく見ると、2025年第3四半期から2025年第4四半期にかけて、売上・貢献利益・貢献利益率がそれぞれ跳ね上がり、数字の出方に「異変」がある。

・売上:$114,578→$122,373 ※$7,795増収(単位千ドル)
・貢献利益:$32,371→$47,934 ※$15,563増益(単位千ドル)
・貢献利益率:28.3%→39.2%

一方、アカウント数は大きく減少している。

・アカウント数:157,860→128,462 ▲29,398(前四半期比▲18.6%)※単位千

これはまぎれもなく大口顧客(Chime)の解約による影響である。この解約により、2026年の技術プラットフォーム事業はマイナス地点からのスタートとなる。

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