笑われた挑戦が、街を動かした|冬まつり復活の裏側
🟨 今週の挑戦テーマ:冬まつりの復活と定着
2024年、砂川の地で「冬まつり」を復活させる挑戦が始まりました。
青年会議所の予算はわずか15万円。けれど、目指したのは“インパクトのある場づくり”。
小さく始めるのではなく、あえて大きな会場を選び、多くの人を巻き込むことにこだわりました。
「そんな場所でやるの?」「予算で無理じゃない?」
市役所の方にも鼻で笑われたのを、今でも覚えています。
でも、終わってみれば「来年はどうするの?」と手のひら返し。
これが“運動”という名のムーブメントなんだと、初めて実感しました。
🟦 ストーリー:ゼロからの再起動
6年前に終わった冬のイベント。その実行委員長から経緯を聞くと、資金不足と人手不足が原因だったと知りました。
それでも「新しい文化を創る」という想いは揺るがず、僕は動き始めました。
地元企業、観光協会、河川事務所、民間団体…すべての協力団体に直接説明に行き、熱意を伝えました。
打合せを重ね、関わる人に“当事者意識”を持ってもらえるようにしました。最初は乗り気じゃなかった人も、気づけば動いてくれていた。
草の根運動を止めず、仲間と一緒に発信を続けました。
そして、インフルエンサーコンテストを開催。毎日InstagramでDMを送り続け、1,000人以上に声をかけ、10人が来てくれました。
伝統的なコンテストも簡易化して、誰でも参加しやすく。結果、総額300万円以上かかる規模のイベントを、15万円で実施できたのです。
🟩 気づき:文化は“熱量”で生まれる
寒いのが嫌だ。雪が多いのが嫌だ。
そんな北海道民なら誰もが感じたことのある感情を、冬まつりはポジティブに変えてくれました。
「寒いからこそ氷が固まる」
「雪が多いからこそ雪不足に困らない」
アイスカルーセルが回る幻想的な景色を見ながら、僕は確信しました。
文化は、誰かの“熱量”から生まれる。
そしてそれは、仲間と一緒に動き続けることで、ムーブメントになる。
🟪 次回予告:第3回、さらにその先へ
市民の皆さんから「また開催してほしい」という声をいただき、実行委員会を立ち上げ、第2回を開催。
そして今、第3回の計画が進行中です。
“整える人”として、地域の未来を整える挑戦は、まだまだ続きます。
次回は、イベントの定着に向けた新たな仕掛けと、仲間づくりの裏側をお届けします。
🟫 プロフィール&つながり導線
📌 プロフィール
中空知在住・二児の父。整える人として、地域・家族・仕事を軸に挑戦中。
事務委託・業務設計・KPI構築・note/SNS発信などを通じて、信頼と未来を整えています。
🤝 つながってほしいこと
・noteでの感想や共感コメント
・SNSでのフォロー&シェア
・地域や業務改善に関する相談・コラボの声かけ
・“整える人”としての仲間づくり
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