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安心できる存在に出会えたことが、何よりの支えでした。

もし今、ひとりで頑張っている方がいたら──
私の話が、ほんの少しでも心の支えになれたら嬉しいです。
よかったら、ゆっくり読んでくださいね🌱


私のパートナーとの出会いは、転職先の職場でした。
当時、私は46歳。
彼は新しい職場の上司で、私より4つ年下。
堂々としていて、何事にも動じずに引っ張っていく姿に、自然と信頼を寄せていきました。

私はアシスタントという立場で毎日忙しく働いていましたが、
一緒に過ごす時間が長くなるにつれ、仕事だけでなくプライベートのことも話すようになっていきました。

お互いバツイチ同士だったので、
離婚のこと、子どもたちのこと、趣味や性格のこと……
たくさん話して、たくさん笑って、時には真剣に語り合いました。

彼は、私の話をいつもまっすぐに聞いてくれました。
その姿勢から、彼の中にある「まっすぐな気持ち」が伝わってきて、
自然と交際が始まりました。

職場恋愛だったので、仕事に支障が出ないように誰にも知られないようにお付き合いを続けましたが、
2人で過ごす時間は本当に楽しくて、
週末が待ち遠しくてたまらなかったのを今でも覚えています。

彼から「一緒になろう」と言ってもらっていましたが、
当時は子どもが思春期真っ只中で、生活を変えるにはまだ難しい時期。
だから、お互いに“今はまだ”という気持ちで、未来の約束だけを胸に、そっとしまっていました。

付き合いが長くなるにつれ、すれ違いもありました。
小さなヤキモチや価値観の違いから、何度もケンカをしました。
別れが頭をよぎったことも何度もあります。

でも、彼はどんなときでも「別れる」とは言いませんでした。
「一緒になるって決めたから、何も迷ってない」と、いつも言ってくれました。

私は、未来のことを考えすぎて疲れてしまうタイプ。
彼は、まさに「今を生きる」タイプ。
性格は正反対だけど、だからこそ何度も救われました。

精神的に自分と違うタイプの人が側にいるって、
こんなに心強いんだなって思いました。

考えの違いって、ぶつかることもあるけど、
お互いに尊敬できるところがあれば、きっとプラスになるんですね。

結婚していない私たちは、生活費も別々。
彼がデート代を出してくれることはあっても、私は自分で働き続けました。

でもそれが、“きちんと自立した大人同士のお付き合い”につながって、
今振り返っても、それでよかったと思えます。

子どもたちが巣立った今、ようやく「2人の暮らし」を具体的に考え始めています。

お互い自立しながらも、支え合って、
穏やかに人生を楽しめる関係でいられたらいいなと思っています。

信頼できるパートナーがいるということは、
人生に何倍もの安心と力を与えてくれます。

若い頃の恋愛とは違って、
「安心できる存在」がいるということが、こんなにも心強いなんて。

パートナーがいるって、本当にいいものです。


あなたには、どんな存在が心の支えになっていますか?
ひとりで抱えすぎないで──
そんな気持ちを込めて、これからも綴っていきたいと思います🕊️

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