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「新しい」ものが必ずしも改善&良い、ではないよね

新しい車に変わって、もちろん良い気分だし、おおむね満足なのですが、当然ですが新しいものが全てが良くなったわけではない、ってことに着想して書いています。

別に車の不満点を挙げる回ではないです。
いくつかあるけど、まだそこまで使い込んでいないので。


有形、無形に関わらず、「新しくなった」ことが「良くなった」とイコールではないのは、思い当たることがある人もいると思います。

今まで愛用していた日用品が壊れて買い換える時、もう同じ型は売っていなくて、仕方なく似たような製品や後継機を買ったけど、どうもしっくりこない、という経験はないでしょうか?

「新型」や「後継」は、従来型の利点は残したままで、欠点を改善したもの、と思われがちですが、往々にしてコストカットや、新しく見せるために無駄なデザイン変更がされてたりします。
使わないような機能を追加して価格を上げたりとかね。

結果として、「旧型のほうがよかったのに」という現象は、あらゆる分野で”あるある”だと思います。

もちろん「慣れ」の要素は大きいけど、慣れだけでは吸収できない致命的な変更点があるのも確かですよね。

メーカーのデザイナーが変わったことで、コンセプトが微妙に変わったり、材料の調達都合で素材や形状が変わってしまったり・・ってことは実際によくあることだと思います。

長年、愛用していた品が古くなって、買い換えの時期に、すでに廃番になっているとちょっと寂しいですよね。

特に私は物持ちが良いタイプで、そこそこ良いものはもちろん、ショボいものでも長く使うことが多いです。
腕時計も、1万円以下の商品だけど、15年くらいは使っていると思います。
大昔に廃番になってしまって、今は新品では買えないので。


車の話に戻すと、「前の車の方が良かった」ところは多々あります。
後方の視界とか、収納場所とか、シフトレバーとか。
慣れだけの問題だけじゃなくて、前の車の方がよく考えられていて優れていた部分も多いと思っています。

が、そこで無い物ねだりの不平不満を言っても仕方ありません。

「今、そこにあるもの」の欠点を補うような工夫を考えたり、DIYで対応するのも楽しみ、と思えるような前向きな思考も大事ですね。



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