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中古PC購入の検討でAIが役に立った件

このたび子供が家で使うパソコンの購入を検討することになりました。
その際に、生成AIとの壁打ちが役に立ったという話。

パソコンの購入や買い換えって、地味に難易度が高くて、スペックと価格が使用者にきちんとマッチする機種を選ぶのは、特有のスキルが必要と思っています。

安い商品でもないし、一度使い始めると簡単に買い換えするものでもありません。データ移行はとても面倒くさいので。

そもそもメーカー数も多いし、機種も多種多様です。
スペックのひとつひとつを見ても、なんのこっちゃ分からない人のほうが多いと思います。

しかも価格差の幅も大きい。
中古で2~3万円で買ったものでも、十分現役で何年も使えるものもあれば、50万円を超えるようなハイスペックな機種も存在します。

「自分の使い方(用途)」がはっきりしていて、必要なスペック、不要なスペックが完全に把握できていれば、その中から価格や細かい仕様で選べばいいのですが、それでも悩む部分は多いですよね。

ましてや、自分の使い方がよく分かっていない人が適当に選んでしまうと、オーバースペックの高価なパソコンを買ってしまったり、逆に使い込むうちにメモリやストレージ不足で性能に不満が出たりすることもあるかもしれません。

今回、子供が使うパソコンは、最初から中古パソコンを想定しました。
特に希望はないようなので、軽量なノートパソコンで、Windowsとします。

ところで、最近の新品パソコンは高くなっていますね。
つい1~2年前なら、直販メーカーのノートパソコンなら、6~7万円台くらいからラインナップされていたと思いますが、今や10万円以下の新品は見かけませんね。
確かにスペックは上がっているのでしょうけど、部品の値上がりや供給量の問題があるのかもしれません。

その反面、中古市場はなかなかのお買い得感がある在庫が豊富です。
もちろん中古は当たりハズレが激しいので、買うならわりとバクチになりますけど。

その選び方について、今回は生成AIがかなり役立ちました。
画面サイズ、CPU、メモリ容量、ストレージ容量などはだいたい絞り込めても、細かい点では分からないことも多いです。

型番から年式を調べたり、同じ筐体でも微妙にCPUの数値が違う場合があるのを確認したり、型番の後ろに付くアルファベットの違いを聞いたり。

これまでなら、表面上のスペックと価格だけで選んでいたと思いますが、細かい部分を知ることで、価格との妥当性と合理性に、かなり納得感が得られることが分かりました。

ネット通販の中古である以上、かなり細かく情報が書かれていても、信用できる情報かどうかは、実物を見るまでは分かりません。
まさにギャンブルです。

それでも、「とても詳しい人に相談している」感覚で、納得いくまで話し合った結果の選択だと、失敗の確率は下がるし、失敗しても「仕方ないか」と思えるような気がします。

AIは、よく使用者に忖度して、無駄に褒めたり肯定したりしますが、このような「合理性」を求める相談であれば、きちんと「それはダメ」「ここは注意が必要です」のように、否定すべきは否定してくれます。

自分でいちいち調べるよりも、時間を短縮できたり、知らなかったことを知ることができました。

ってなわけで、3万円台の中古パソコンをポチってしまいました。
地雷でないことを祈ります。

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