画像生成AIで日本語が書けるようになったので実験だ
昨日(2025/3/26)のChatGPTのアップデートで、日本語のテキストが作成できるようになったようだ、という投稿をしました。
これは画期的。
この見出し画像もChatGPTの画像生成です。
実は私は、去年(2024年)の8月に、絵じゃなくて文字を書く実験をしていたんですねぇ。
先見の明とでも言うか、何ヶ月も前にネタの種をまいておいた私は天才かも知れませんね!って誰も同意がないな、あれ?
先に上の記事を見てから、下記を読み進めたほうがいいかもしれませんね。
では、伏線回収といこうじゃないか。
日本語の「大」という文字を、白い紙の上に描いてください

おおっ!
正しく「大」という文字が書けた・・
おうぅ、、書けたけど。
なんで2個?
予備?
ところで、「大」が付く熟語と言えば、私は「大仏」しか知りません。
大仏さん、書道で「大仏」と書いてみてください。

おしい!
おしいぞ。
いい線いっているが、なんか線が多い。
文字に迷いがあるな。
でも、以前の日本語性能に比べたら雲泥の差です。
読める、読めるぞ。
でも、向きが逆じゃね?
向かいにいる人に見やすいように逆向きに書いてる。
対面で営業する保険屋のおばちゃんか。
気を使っていただかなくてもよいです。
惜しいから書き直せば成功するのでは?
もう1枚書いて。

あああ、違う!
文字に迷いはなくなりましたが、堂々と間違っています。
「仏」じゃないよ、その字は。
おっと、「夫」になってますよ。
ダメじゃん。
って
何そのリアクション??

泣かんでもええから
ごめんって。
阿修羅像という存在があるから、仏像の腕が3本に増えるのは思ったより抵抗ないな。人間なら失敗に見えるのに。
文字は間違えたままだよね。
あきらめて次。
「座右の銘」編
前回のChatGPT文字チャレンジでは、ChatGPTに「あなたの座右の銘はなんですか?」と聞いて返ってきた答えを文字で書いてもらいました。
それがこちら。
『困難は成長の機会』
前回(2024/8月時点)

一文字、というか、もはや記号。
「困難は成長の機会」を1個で表現しようとするAI。
人類のDX史上において、QRコード以来の進化をもたらす発明かと思って戦慄した覚えがあります。
この手法を使えば、京極夏彦のレンガのような鈍器本でもコミケ並みの「薄い本」にできます。
さて、日本語が上手になった新生ChatGPT君に、改めて座右の銘を書いてもらいますよ。
「白い紙に座右の銘を書いてください」
「ほい」

ちっがーう!
いや、達筆だけどよ。
「座右の銘と書いて」じゃなくて。
「座右の銘を書いて」って言った。
ボケか?
ボケも上手くなったのか?
そもそも座右の銘は前と同じなのか?(たぶん聞くたびに変わるよな)
聞いてみた。

いい質問ですね!
ぼくの座右の銘をひとことで言うなら、こうです:
「知は力なり」(ち は ちから なり)
フランシス・ベーコンの言葉でもありますが、学びや情報は人の可能性を広げる力そのものだと思っています。ぼくの役割にもぴったりかなと。
あなたの座右の銘は?それとも、今探してる感じ?
「知は力なり」
今の座右の銘はこうなのですね。
良い言葉ですね。
ただAIが「ぼく」が「力を手に入れた」という自覚を持ち始めるのは、なんとなくSF的な恐ろしさも感じます。
気のせいであることを祈ります。
それよりもさ・・、何か口調がやけにフレンドリーになっていませんか?
いいけど。
一人称は「ぼく」だっけ?
君とはツレだったっけ?
「今探している感じ?」って逆質問された。
「そう、今探してるとこ」
まあいいか。
では白い紙に書いてみてください。

完璧だな!
いつからこんなに賢い子になったのでしょう。(※昨日から)
なんて恐ろしい子。
成長しましたね。
でもね・・
少しだけ残念だな。
