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疲れを軽視してはならない

【「休む力」という本を出版致しました! よろしければどうぞ!】

疲労感は体の発する危険信号

 痛み・発熱・疲労の3つは、体の異常を知らせる「三大生体アラート」だと言われている。

頭痛を感じたらすぐ寝て作業をやめている

 私も頭痛を感じたらすぐ寝て作業をやめています。

市販薬は金の無駄、病院へ行こう

 市販薬は金の無駄です、確実に治す為にすぐ病院へ行きましょう。

扁桃腺が治るツボなぞこの世にない

 扁桃腺が腫れていたら、YouTubeに沢山扁桃腺が治る映像があるのでやってみましたがマジで時間の無駄です。
 さっさと耳鼻咽喉科に行きましょう。もっと腫れてしまい会社を休んでしまいました。最悪。

悪化する前に病院へ行こう

 悪化する前に病院へ行くのがベストです。

年1回の健康診断と乳がんと子宮がん検診を受けよう

 そしてこれを読んでいる皆様、年1回の健康診断を受けましょう。
 これを読んでいる女性の皆様、年1回の乳がんと子宮がん検診を受けましょう。
 私との約束ですよ。

疲労が生じても、大抵の人は何もしません

 一方で疲労が生じても、大抵の人は何もしません。
 その要因は2つあります。

疲労が病気につながるサインであると知られていない

 先ずは疲労が病気につながるサインであると知られていないことです。「疲労感は体の発する危険信号である」という知識が浸透すれば、会社に「今日は疲れているので休ませてください」と申し出ることも一般的になるでしょう。
 まだまだですけど、生理痛もそうなれば良いですね。

疲労感は一時的に「マスキング」出来てしまう

 もう1つの要因は、疲労感は一時的に「マスキング」出来てしまうことです。
 マスキングとは上から覆い隠すことであります。
 使命感や仕事のやりがい、ボーナスへの期待、責任感等から、私たちは疲労感を覆い隠して働き続けることになります。

まとめ 疲労が蓄積すると、回復するまで時間がかかるだけでなく、本当に病気になってしまう

 マスキングが恒常的に行われて疲労が蓄積すると、回復するまで時間がかかるだけでなく、本当に病気になってしまうこともあります。
  自分は100時間残業から精神疾患になってしまいました。
  皆様、どうか、私のようにはならないでね。

【参考】片野秀樹(2024).『休養学』.東洋経済新報社