Z世代「アップデート」願望の果てに
【26卒就活体験記】40社全落ち
『【26卒就活体験記】40社全落ちの全貌と反省点。来世はがんばる』という動画をおゆか様という方が2025年10月17日に上げている。
もう就職活動はやめるようだ。
おゆか様はどう考えても美人だ。言語化能力も高い。
https://youtu.be/txvSRHm2aQI?si=IMn2Va9Hy9bEmIsK
「新卒カードがなくても」と言うが、「新卒カード」というのはどう考えても大きい
「新卒カードがなくても」と言うが、「新卒カード」というのはどう考えても大きい。
何故なら『新卒でどこかに受かっていたら』という仮説がなくなってしまうからだ。
自分は正直『新卒でどこにも受かっていなかったら』、生きている自信がない。
皆様おゆか様に高評価とハイプをあげよう。
25卒、1回も休みなく『新卒半年目』になった
『新卒社会人の溜まり場』という方が『【新卒】25卒 社会人29週間目 総移動距離〇〇km!? 社会人辛い 人達頑張ろうという動画』を2025年10月17日に上げている。
『新卒社会人の溜まり場』という方は半年以上、毎週金曜日18時ごろに動画を1本上げている。
この方は1回も休みなく、『新卒半年目』になった。
https://youtu.be/lSJwieOAZDE?si=tvbWfoAGz6L9XqWU
この半年で0人から『新卒社会人の溜まり場』様は2.69万人の登録者数に
この半年で0人から『新卒社会人の溜まり場』様は2.69万人の登録者数になった(2025年10月20日時点)。
コメントは同じ25卒による励ます声、母親や父親目線で応援する声、先輩によるアドバイス等コメントが沢山ある。
人間の成長物語は見てて楽しいし、尊敬する
『新卒社会人の溜まり場』様は営業で最初は先輩の付き添いをしていたが、自身で契約を取れるようになる等、人間の成長物語は見てて楽しい。
自身で仕送りに頼らず簡単な自炊を行い、何とか毎日起きて生活をしている様に感心する方が沢山いらっしゃるし、私も尊敬の念を抱く。
皆様『新卒社会人の溜まり場』様に高評価とハイプをあげよう。
地獄かまた別の地獄か
しかし就職して半年以上経つと、20時まで、はたまた22時までの残業が常態化する。
同期は既に2名辞めてしまったようだ。
残業が多いと健康的な食生活は維持できなくなり、ストゼロを飲んで寝て起きる日々が続く。
新卒で就職しても地獄、新卒で就職出来なくても、どちらにしろ地獄が続くのだ。
新卒で入った会社を2週間もたたず退職、2、3社目も2週間もたたず退職する24卒の地獄
高校を全日制を中退し、通信制高校に入るが、大学で友達が出来ず馴染めず2年留年した。
新卒で入った会社を2週間もたたず退職。
2社目、3社目も2週間もたたず退職してしまう。
日雇いやバイトも続かずやめて、「でもやっぱり正社員が良い」と就職活動を続けるが、既に社歴がボロボロなので正社員にはなれない。
あっという間に何もせずに25歳になってしまった。
彼は実在する24卒だ。
彼は現在派遣社員として働いている。
安易に学校も職場も辞めてしまうのは楽だがその後は地獄が続く。
Z世代の豊かな学習機会
しかしながらZ世代は、他の世代よりもずっと学習機会に恵まれている。
教科書の改訂を待ったり、よりよい教育を受けるために学費の高い学校に通ったりする必要はない。
スマートフォンで、最新の情報をすぐに入手できるからだ。
音声検索を使ってAlexaやSiriに地理の問題の答えを教えてもらう、そんなことも朝飯前だ。
YouTubeの利用時間が最も長く、1時間以上利用者の割合も多い
「平日における各SNSの利用時間」において「YouTube」は利用率が9割を超え、1日1時間以上利用している人の割合は57.2%と、他SNSと比べて最も高い結果だった。
「TikTok」は他のSNSと比べると利用率は51.5%と低い
「TikTok」は他のSNSと比べると利用率は51.5%と低いが、利用者のうち1時間以上利用している人の割合41.7%と、Z世代全体で「YouTube」に次いで多い結果となった。
1時間以上利用しているSNSが2つ以上ある方は男性よりも女性のほうが多い
また1時間以上利用しているSNSが2つ以上ある方は男性よりも女性のほうが多いという結果も見られた。
1時間以上利用しているSNSが「ない」方が生活満足度が最も高い
Z世代全体で1時間以上利用しているSNSが「なし」の人は29.0%で、残りの71.0%はいずれかのSNSを1時間以上利用していることが分かった。
さらに「1時間以上利用しているSNS」の数別に生活への満足度を分析したところ、1時間以上利用しているSNSが「なし」の人が、平均点65.5点・中央値70.0点と、最も現在の生活への満足度が高いことが分かった。
【出所】PRTIMES(2024).『【Z世代のSNS利用実態調査】生活満足度が高いのは 1時間以上利用しているSNSがない人』. 2024年3月28日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001014.000000983.html
Z世代はテクノロジーとの融合レベルが段違いに高い「真の接続優先世代」
幼いころからiPadを与えられ、テレビもスワイプしてしまう彼らは、アプリや動画などのメディア・プラットフォームで語学や算数、化粧まで習ってきた。
Z世代はテクノロジーとの融合レベルが段違いに高い「真の接続優先世代」なのだ。
もはや給料の金額を最重要視する時代ではない
Z世代が企業を評価する際のポイントとしては、「社会に貢献できるか」「自分が組織の歯車にならないか」「多様性を重視しているか」「勤務スケジュールが柔軟かどうか」などの点が挙げられる。
もはや給料の金額を最重要視する時代ではないのだ。
結論 上の世代は、自慢したり郷愁を語ったりしたい気持ちを抑えてZ世代に寄り添おう
デジタル技術が現代社会にもたらした恩恵は計り知れず、今後もデジタル化の流れは加速していくだろう。
それを踏まえて上の世代は、自慢したり郷愁を語ったりしたい気持ちを抑えて、Z世代を理解し、寄り添うことが必要である。
本書はそうした理解に役に立つことを祈る。

