「文字が読める」子供を育てる為にすべき事は
6年間40人以上家庭教師・塾講師をやってました
私は小学2年生から浪人生まで東京個別指導学院、家庭教師のトライで6年間40人以上教えてました。
家庭教師と塾の需要が最も高いのは中3で「全く勉強した事がないけど私立は金がないので公立の高校に入れさせてください」という無茶ぶりが一番多い
家庭教師と塾の需要が最も高いのは中3で「全く勉強した事がないけど私立は金がないので公立の高校に入れさせてください」という無茶ぶりが一番多いです。
受験は「取捨選択」
本当に勉強がした事が無い子が多いので絶望から始まるので、「数学は大門1,2しか解かないけど確実に40点は取れるようにしよう」、「社会は今から暗記は難しいので理科の方が暗記項目が少ないので理科をやりなさい」等取捨選択が始まります。
受験は「取捨選択」です。
どのように幼児・児童時期の教育を行うのか
では、どのように幼児・児童時期の教育を行えば、子どもたちのリーディングスキルを向上させることが出来るのでしょうか。
子どもたちの観察などを通じて導き出した結論のうち、いくつかを紹介していきます。
幼児期では身近な大人同士の長い会話を聞く機会を多く設けたい
幼児期では身近な大人同士の長い会話を聞く機会を多く設けたいです。
特に多様な年代の大人同士の会話を聞くことが望ましい。絵本を繰り返し読み聞かせることも効果的です。
小学校低学年は子どもが上手く出来なくても焦らない
小学校低学年では読む事は出来ても書く事が難しい子は多いです。
読む事は出来ても書く事が難しい子は多い
この時期は先ず子どもが長く書くことが苦痛にならない持ち方で鉛筆(2BかB)を持ち、マスの中に収まるように丁寧に字を書かせます。
男の子は先ずマスの中に収まるように字を書かせるのが難しいイメージがあります。
特に濁点や半濁点、「きゃ、きゅ、きょ」のような拗音、「きっと、やっと」などの促音、「おかあさん、おにいさん」のような長音、「コーヒー」などの長音符につまずく子が多いです。
この時期の発達には個人差が極めて大きい
気をつけたいのはこの時期の発達には個人差が極めて大きい事です。
例え子どもが上手く出来なくても焦らず、諦めずに程良い距離で見守り、手助けすることを心がけたいです。
叱りつけたりドリルをさせすぎたりすることは避けましょう。
見た事を短文で説明出来ると良い
また「バッタが跳ねた」、「カラスが電線にとまった」など、主語と動詞と目的語を使い、見た事を短文で説明出来ると良いでしょう。
これに形容詞や修飾語をつけられるようになっていくと、中学年にスムーズに移行できる。
小学校中学年は第三者に正確に伝わる表現を使いこなせるようになる
主観で自分が見た事・した事をそのまま文にしても、背景知識や状況を共有していない第三者には伝わりません。
小学校中学年では、第三者に正確に伝わる表現を使いこなせるようになることを目指します。
その為には、家から学校までの道のりを説明させたり、物の名前を言わずに特徴を説明することでその物を当てるゲームをさせたりすることが有効でしょう。
