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【温故知新でわくわく楽しい世界】

《人生わくわく倶楽部》

【温故知新なわくわくする生き方】vol.1

僕の最近の日課は、TVerで『俺たちの旅』を観ることだ。

『俺たちの旅』は、言わずと知れた50年前に人気のあった青春ドラマだ。

今年の1月4日に50年後の3人の姿を描いたドラマが放映された。

僕は、まだその番組は観ていないので、どんなストーリーなのかは知らない。

『俺たちの旅』の存在は、有名なのでかなり前から知ってはいたが、実際に観たことはなかった。

登場人物が、中村雅俊さんがカースケ、田中健さんがオメダ、秋野大作さんがグズ六と言うのは知っていた。

しかし、なぜそのように呼ばれているのかは僕は知らなかった。

今回、TVerで全作品がアップされたので、折角だし、一度観てみようと思い、第一話から順々に観て行っている。

基本的に僕は一日一話を観る様にしている。

だから、『俺たちの旅』を観ることが、今の僕の日課になっている。


見始めると、色々と気付くことがあった。

笑いあり、熱い思いありと引き込まれて行く内容で、このドラマを観ることが、僕の毎日の楽しみになっている。

オープニングから各話のタイトル、途中の効果音、エンディングのその日のストーリーに合わせた詩等々、どこかで見た構成だと僕は直ぐに気づいた。

それは、『ゆうひが丘の総理大臣』であった。

僕は、『ゆうひが丘の総理大臣』のドラマが大好きで何度も何度も観ている。

『俺たちの旅』と同じ『ゆうひが丘の総理大臣』も主演は、中村雅俊さんである。

どちらの番組もユニオン映画が制作している。

ここにも、共通点があった。

『俺たちの旅』は、1975年10月5日〜1976年10月10日迄の一年間放映されていた。

『ゆうひが丘の総理大臣』は、1978年10月11日〜1979年10月10日と同じく一年間の放映であった。

当時は、年間クールでドラマの放映をしていたのだなと改めて僕は記録を見て気づいた。

『俺たちの旅』に登場する主役の3人が住むアパート「たちばな荘」とそこの大家さんが経営する「いろは食堂」、初めてそのシーンを見た時に、僕は、「あれっ、これって『ゆうひが丘の総理大臣』に出て来る「大ふく荘」とそこの大家さんが経営する「キッチンかおる」と同じじゃないの?」
と僕は一人興奮していた。

そこで、すぐさま、僕はスマホのAIでそれを調べると、やはり同じ場所で撮影していると出て来た。

やはり、そうかと僕は一人で腑に落ち、納得し、喜んでいた。

順番としては、『俺たちの旅』の方が先に放映されているので、『ゆうひが丘の総理大臣』の方が同じ場所、同じ構成になっている。

しかし、僕は先に『ゆうひが丘の総理大臣』の方を何度も観ていて、今回初めて『俺たちの旅』を観ているので、「あっ!ゆうひがの総理大臣」と同じと一人興奮している。

『ゆうひがの総理大臣』が大好きなので、同じ構成やストーリー性である『俺たちの旅』が直ぐに気にいるのも至極当然だと僕は思った。

『俺たちの旅』には、僕が好きな趣向が散りばめられていて、そして何度も観た親近感と親和性があり、一気に『俺たちの旅』は僕のお気に入りになった。

僕の好きなテイストは、本質的に変わらず同じであるから、似たようなものを好きになるのだろう。

過去に放映されたドラマでも一度も観ていなければ、それは僕にとって新鮮であり、新作と同じである。

それは、音楽や本、映画、絵画、あるいは土地や香り、食べ物等々でも同じである。

僕達が認知出来ているのは、この広い世界の中でほんの一部に過ぎない。

僕達は、『制限された範囲』の中でしか物事を知り得ていないし体験もしていない。

まだまだ僕達には未開の地(知)が沢山ある。

今回、50年前のドラマをiPadを使い、TVerで観ている。

過去のドラマを現代のデジタルツールで観て、そしてAIを使って直ぐに調べた。

まさに、アナログとデジタル、過去と現代の融合である。

そこに『温故知新』でわくわく楽しい世界が繰り広げられ、広がって行っている。

僕達には、まだまだわくわく楽しい世界が待っている。


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