第2章:取り組む順番
〜SNSよりも、まず“自分の土台”を整える〜
前章では「コンテンツビジネスの基礎」についてお話ししました。
今回は...
「実際に何から始めればいいのか?」という行動編に入りますね。
noteを始めたばかりの人の多くが、
最初に必ず迷うのがこの部分です。
「何を書けばいいの?」
「SNSで宣伝した方がいい?」
「有料記事はまだ早いの?」
この疑問をそのままにしておくと、
方向性が定まらず、結果として続きません...。
だからこそ
この章では“正しい順番”を一度整理しておきますね。
まず、あなたに一つ伝えたいのは、
「発信はマラソン」だということです。
短期間でフォロワーを増やすとか…
1週間で1万円稼ぐとか…
そういう即効性のある成功法則は世の中に山ほど出回っています。
でも実際
そうした情報を追いかけても
長続きする人はほとんどいません。
なぜなら…
「自分の軸がない状態で情報を追っても迷うだけ」だからです。
ですから、まずは焦らずに
「土台」を整えることが先決なんですよ。
この章では、次の順番で考えていきます。
取り組む順番(全体の流れ)
1 テーマ(ジャンル)を決める
2 プロフィールを整える
3 無料記事を3本書く
4 有料記事を準備する
5 SNSで“必要な範囲だけ”発信する
この流れを意識することで、
遠回りせずに自分のペースで成長できます。
では、一つずつ見ていきましょう。
① テーマ(ジャンル)を決める
最初にすべきことは
「何について発信するか」を決めることです。
ここをあいまいにしたまま始めると、途中で迷子になりますよ。
テーマを決めるコツは、難しく考えないこと。
あなたが
「経験したこと」
「人に話せること」
「悩んできたこと」の中から選ばいいんです。
たとえば…
借金を減らすために試した方法…
50代からの再就職日記…
家族の介護をしながら感じたこと…
ChatGPTを使いこなす練習記録…
このように
自分の現実を素材にするのが一番強いです。
なぜなら、
作り話よりも、
リアルな話の方が人の心に届くからです。
② プロフィールを整える
次にやるべきは「プロフィールの整備」
これは、いわばあなたの“看板”です。
noteの読者は、
記事を読む前に必ず
「どんな人が書いているのか」を確認します。
つまり…
プロフィールを見て
「信頼できそう」と思われるかどうかで
読まれる確率が変わるのです。
ポイントは以下の3つです。
アイコン:顔出しでなくてもOK。清潔感・親しみを意識
自己紹介文:「何を書いている人か」「どんな思いで発信しているか」
固定リンク:自信のある記事、もしくは無料noteの代表作を貼る
これだけでも、初見の読者に安心感を与えられます。
③ 無料記事を3本書く
note初心者がまず最初にやるべき行動は
無料記事を3本書くことです。
1本目から有料にしてしまうと、
読者に「誰?」と思われて終わります(当たり前ですよね W)
無料記事の目的は…
信頼を積み上げること。
文章の上手い下手は関係ありません。
むしろ大事なのは、
その人らしさが出ているかどうかですよ。
おすすめの構成は以下です。
1本目:自己紹介+noteを始めた理由
2本目:自分の経験談(学び・失敗・気づき)
3本目:読者のためになる情報や考え方の共有
この3本が揃うと、
あなたの“世界観”が見えてきます。
この時点でようやく、
「この人の有料記事なら読んでみようかな」と
思われるようになりますよ。
④ 有料記事の準備をする
無料記事を3本出したら、
次は“お試し価格”の有料記事を作りましょう。
価格は300円〜500円程度でOKです。
この段階では、利益を出すことよりも
「自分の文章が誰かに価値を与えられた」
という経験を積むことの方が大切です。
最初は、無料記事の続きや深掘りテーマで十分です。
たとえば…
無料記事:「noteを始めて1週間で感じたこと」
有料記事:「継続するためにやった3つの工夫」
このように
無料と有料をセットで考えるとスムーズに流れができます。
⑤ SNSで“必要な範囲だけ”発信する
ここで多くの人がつまずきます。
それは...
「SNS(特にTwitter=X)」
に時間をかけすぎてしまうことなんですよ。
正直に言うと(私の見解ですけど...。)
今のTwitterは情報過多です。
タイムラインを見れば、
「3日で10万円稼いだ方法」とか…
「AIで月収50万!」とか…
「たった1投稿で1万フォロワー増えた!」とか…
…といった派手な投稿がずらっと並びます。
しかし、冷静に見てください!
そのほとんどは“商売目的”の発信です!
同じように
「noteで稼ぎたい」
「フォロワー増やしたい」
という人たちが集まっていて、
お互いに情報を投げ合いながら、
実際には買わない・行動しない層ばかりです。
つまり…
「同じ目的の人」が集まりすぎている世界なんです。
その中で時間をかけてリツイートしたり、
コメントしたりしても、
実際の読者には届きにくい...。
Twitterで1日中(タイムライン)を見ていると
他人の成果ばかり目について
心が疲れますよ。
「自分だけ成果が出てない」
「文章が下手で恥ずかしい」
「もう書くのが嫌になった」
そう感じて筆を止めてしまう人が、
本当に多いです。
でも…
それはただの情報の洪水に飲まれているだけです。
SNSは、あくまでnoteに来てもらうための“通路”です。
メインはあくまでnoteですよ!
「noteの読者を増やすためにSNSを使う」と決めておきましょう。
たとえば…
noteを更新したらリンクを投稿する
記事の一部を短く抜粋して投稿する
共感できる読者や同じテーマの人をフォローする
これくらいで十分です。
SNSでの反応は気にせず、
本命の文章を書く時間を確保することが何より大事です。
情報を得ることは大切ですが、
受け取り方を間違えると逆効果になります。
「誰かの成功談」を見るよりも
「自分が今できること」に集中しましょう。
実際、
noteで成功している人の多くは、
SNSの発信を最小限にして、
「毎日淡々と記事を書き続けている人」です。
彼らは“反応”よりも“継続”を重視しています。
中にはSNSで集客に成功した経験はいます...。
私が調べたところ…
そのような人は…
何万人、何十万人ものフォロワーを持っていたり…
インフルエンサーにお金を払って拡張してもらっている人です。
SNSで集客する事は
私から言わせれば時間の浪費です...。
今日もここまで読んでいただきありがとうございます!
次章予告:「スケジューリング」
第3章では、継続が苦手な人でも続けられるように、
「1日どれくらいnoteに時間を使えばいいのか?」
「どんなペースで記事を書けば成果が出るのか?」
といった“現実的なスケジュール設計”を紹介します。
「習慣化」ができれば、必ず結果は出ます。
次の章では、その具体的な方法を見ていきましょうね。
バイバイ✋✋
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