【第1回】「不安だからやらない」はもったいない。不動産投資の“最初の壁”の正体。
こんにちは、YOSHIKICHI(ヨシキチ)です。
今回は、不動産投資において多くの方が最初に感じる「不安」について、自分の経験も交えてお話ししたいと思います。
不動産投資に興味を持ち始めたばかりの頃、僕自身もたくさんの不安を感じていました。 借金をして大きな買い物をすること、空室のリスク、修繕費の負担、家賃下落の不安……。 どれもが未知で、どう考えていいかもわからない、そんな状態だったと思います。
「怖い」の正体は、『知らなさ』だった
今思えば、あの頃の「怖い」という感情は、知識や経験がないことで生まれていたものでした。 そしてそれは、少しずつでも情報を集め、経験を積み、備え方を考えることで、徐々に和らいでいったのです。
空室リスクも、事前に空室期間を見込んでシミュレーションをしておくことで、気持ちに余裕が生まれましたし、 修繕費も、「いつ・どんな修繕が・いくらかかるのか」といった目安をもっておくだけで、心の準備ができます。
「リスク=悪いもの」ではなく、「知らないこと=不安」なんだと気づいたことは、不動産投資を続けていく上でとても大きな学びでした。
「完璧に理解してから」では、永遠に始められない
よく「ちゃんと分かってから始めたい」と言われることがあります。 その気持ちはすごくよく分かります。僕もそうでした。
でも、最初からすべてを分かっている人なんて、いません。 分からないなりに考えてみて、やってみて、うまくいかないことがあったらまた立ち止まって、修正していく。 そういう積み重ねでしか、自分なりの投資スタイルは見つけられないんだと思います。
僕が選んだリスクとの付き合い方
不安を減らすために、僕が一つの方針として取ったのは「土地値の物件」を選ぶという考え方でした。
つまり、仮に運営がうまくいかなくなっても、建物を解体して土地として売却できれば、 ある程度の金額が戻ってくる。そういった「出口」を意識した物件選びです。
法人一棟目に購入した「神奈川県某所アパート」は、まさにそうした考え方から動いた案件でした。 建物は解体前、全空室。通常なら敬遠されがちな条件ですが、 交渉の末、建物を残してもらい、そのまま賃貸運用をスタート。結果、表面利回りは17%前後。 仮に解体しても、購入金額程度では土地売却が可能という、収益性と出口戦略の両立を図れた事例です。
こうした考え方を持つことで、不安に対しても「備える視点」が持てるようになってきたと感じます。
次回予告:空室リスクにどう向き合ったか?
次回は、もっと具体的なリスク──中でも「空室リスク」について、 僕自身の体験をもとに、どのように考え、対応してきたかをお話ししていきたいと思います。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ゆっくり、でも確実に前へ進んでいきましょう。
実は、文章を書くのってあまり得意じゃないと思っていました。
でも、考えていたことを言葉にしていくのが、ちょっと楽しいなと感じ始めています。
少しずつ、自分のペースで続けていきたいと思っていますので、どうか温かく見守っていただけたら嬉しいです。
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