記事執筆から小説・Kindle・企画設計まで、文章と構成を仕事にしています
はじめに
企業ブログやSEO記事を中心に、文章制作の仕事をしています。
仕事ではキーワード選定、検索意図・ペルソナ整理、タイトル作成、構成案、リサーチ、本文執筆、リライトまで対応しています。
他ライターが作成した記事へのフィードバックや、AIを活用して作成・リライトされた原稿の確認・調整も行っています。
一方、案件によってはAIを使用せず、リサーチから構成・本文まで手作業で執筆します。
そして仕事とは別に、2023年頃から本格的にオリジナル小説を書き続けています。
僕にとって、SEO記事と小説はまったく別の文章でありながら、「大量の情報を整理し、読む人へ伝わる順番に組み直す」という点ではかなり似ています。
提供できるサービス
1)記事作成(主力)
企業ブログ/オウンドメディアを中心に、
・キーワード選定
・検索意図、ペルソナ整理
・タイトル作成
・見出し構成
・リサーチ
・本文執筆
・リライト、情報更新
・AI活用原稿の確認、調整
・AIを使わない記事制作
・他ライターへのフィードバック
まで対応しています。
インタビュー内容や複数資料を整理し、一つの記事として再構成する仕事にも携わっています。
2)Kindle出版サポート
オリジナル小説のKindle出版経験があり、
・原稿整理
・誤字脱字確認
・体裁調整
・構成確認
・タイトル、キャッチコピー
・表紙/裏表紙/帯
などを制作しています。
イラストそのものは対応外ですが、外部イラストレーターとの制作経験があるため、依頼内容の整理、参考資料の準備、ラフ確認、修正依頼等の進行について助言できます。
3)小説・創作
僕の小説では、人間の孤独、罪悪感、救済、執着、家族、記憶、人格、社会の中にある歪みなどを扱うことが多くあります。
ジャンルはクライムサスペンス、サイコサスペンス、ホラー、ミステリー、ヒューマンドラマ、近未来SFなどです。
『ガーディアンズ』
初めて本格的にアクション・クライム要素へ挑戦した長編です。
中国を主な舞台に、警察官、クラッカー、詐欺師という立場の異なる人物を組み合わせています。
中心人物の一人・ロンは、本名を圭といい、幼少期に日本から拉致され、中国で生き延びるため犯罪やクラッキングの知識まで身につけた人物です。
家族を大切にしたい一方で、自分自身だけを幸福から除外してしまうような人物として作りました。
この作品は2025年頃に約1か月で集中的に執筆しました。
『偽善の救済屋~ブラック・メシア~』
現在執筆している長編クライム・サイコサスペンスです。
技術者・CGクリエイターであり、「救済屋」として活動する佐伯龍之介を中心に、虐待、家族、介護、福祉、SNS、AI、孤独、正義と偽善などを扱っています。
プロットでは、登場人物、過去、時系列、章構成だけでなく、「この章を読んだ後に読者へ何を残したいか」という問いも管理しています。
単純に悪人を倒す作品ではなく、
「救う側が、救済の意味まで決めてよいのか」
「善意と支配はどこで分かれるのか」
という問題を作品全体で扱っています。
『閉じられた庭』
図書館の最奥に毎週木曜日だけ現れる女性と、図書館職員の男性を中心にした中編です。
名前や住所を調べようと思えば調べられる立場にいる職員が、それでも相手の領域へ踏み込まないことを選び続ける。
「知ること」と「踏み込むこと」の境界、孤独な人間同士の距離を、比較的静かな文章で描いています。
『人工の庭先で』
余命の限られた遺伝子改造児・ケインを中心にした近未来SFです。
合理的に人生を処理しようとする人物が、AIや他者との関係を通して、「未来を変えられないとしても、現在をどう生きるか」という問題へ向き合っていきます。
ケインは、最初は「自分がこんな人間だったら」という願望から作った人物でした。
そこから背景、価値観、人生観などを加え、作者とは別の人物へ育てています。
『死ねないバンドマン』
バンド活動、成功、創作、嫉妬、罪悪感などを扱った作品です。
売れることと、作品を作ることと、人間として正しいことが必ずしも一致しない状況を描いています。
僕の作品では、このように主人公を「正しい人間」として固定せず、本人の言い分が分かる一方で、その行動には明確な問題がある人物を書くことが多いです。
僕の小説の書き方
人物設定を作った後、その人物を机上だけで動かさないことがあります。
僕の中では、少し役者の役作りに近い方法です。
まず、その人物の嗜好、癖、生まれ、家庭環境、育ち方、出会った人間達、仕事、文化、土地、趣味、技術、社会的立場、足りないもの、などを調べます。
その後、日常の中でも、
「この人物なら、このニュースを見て何を思うか」
「この人なら、他人のどこを見るか」
「恋愛や親密さをどう考えるか」
「どんな服を選ぶか」
「何に怒り、何を恐れ、何なら許せるか」
といったことを考えます。
人物によっては、僕自身が服装、話し方、見る作品、普段考える内容などまで変えながら、その人物の考え方を自分の中で試運転します。
僕の嫁は、これを「人物のOSをインストールする」と表現しています。
別人格になるという意味ではありません。
ある人物の価値観や認知の癖を一定期間自分の中で動かして、「作者ならどうするか」ではなく「この人物ならどうするか」を考えやすくするための役作りです。
『ガーディアンズ』のロンは特にこの没入が強く、作品を書き終えた後も長く思考パターンが残った人物です。
逆に、『人工の庭先で』のケインのように、自分の願望や疑問から人物の原型を作り、そこへ資料や背景設定を加えて作者本人から分離していく場合もあります。
僕の場合、
自分の感情や疑問
↓
人物の原型
↓
資料収集
↓
役作り
↓
人物固有の価値観を作る
↓
プロットへ配置する
↓
本文を書く
という流れになることが多いです。
AIと小説について
AIはアイデア整理、作品内で登場する資料整理、校正、壁打ちなどに使用する場合があります。
AIを活用した短編や実験的な制作物もあります。
ただし、長編小説については基本的に、自分で人物・プロットを考え、自分で本文を書く方法を重視しています。
AIが生成した文章をそのまま自分の作品として掲載するのではなく、必要な場合でも作者側で内容を判断し、編集・執筆して完成させます。
創作では「誰が文章を出したか」以上に、「なぜその人物がその言葉を口にするのか」を自分で理解している状態を大切にしています。
得意分野(強み)
IT/Web/プログラミング/デザイン、心理・メンタル、医療・福祉、犯罪・犯罪心理、ゲーム・エンタメなど、自分が仕事や学習で触れてきた領域を創作にも取り入れています。
人物の職業や環境を書く際は、物語上都合のよい肩書きとして置くだけでなく、その人物が何を知り、何を知らない人間なのかを考えるようにしています。僕の知らない職業内容や知識は、事前になるべく最大限調べています。
また、複数の登場人物、時系列、伏線、章ごとの目的など、大量の情報を整理しながら長編を組み立てることが得意です。
経験・対応環境
元Webデザイナー/コーダーなどで、ITサポート、医療機関の院内IT、パソコン教室講師、福祉職なども経験しました。
Excelでは業務効率化ダッシュボード/管理システムを作成・販売した経験があります。
パソコン教室ではシニア・PC初心者向け教材制作にも携わりました。
現在はライティングを中心に、創作、企画・オリジナルアプリ作成の仕様整理などにも活動範囲を広げています。
連絡・使用ツール
仕事ではChatwork/Slack/Discord等を使用しています。
Word/Excel/PowerPoint/Googleドキュメント/Googleスプレッドシートにも対応しています。
進め方(記事作成の場合)
記事では、いきなり本文を書き始めず、
目的
↓
読者
↓
検索意図
↓
キーワード
↓
タイトル
↓
構成
↓
リサーチ
↓
本文
の順番を基本にしています。
これは小説でも似ています。
テーマ
↓
人物
↓
人物の背景
↓
作品内で残したい問い
↓
時系列
↓
章構成
↓
プロット
↓
本文
と、先に「何を書くのか」を整理してから文章へ進みます。
稼働時間
仕事については、月〜土の17:00〜23:00頃を目安に対応しています。
創作活動、note更新等は本業との兼ね合いで不定期です。
料金目安
ライティング等のお仕事については、内容・文字数・難易度・調査量によって個別にお見積もりしています。
記事制作だけでなく、構成整理、リライト、創作関連、資料整理等についても内容に応じてご相談ください。
経験業務一覧
・企業ブログ/SEO記事執筆
・キーワード選定、ペルソナ、検索意図整理
・タイトル、構成、本文制作
・インタビュー記事制作
・他ライターへのフィードバック
・AI活用リライト、AI活用記事の確認・調整
・AIを使用しない記事執筆
・福祉職での管理業務
・Webデザイン/コーディング/他デザイナー成果物の監修
・ITサポート、院内IT、セキュリティ関連業務
・パソコン教室講師、シニア・初心者向け教材制作
・Excel業務効率化システム制作
・業務改善、制作工程改善案の提案、マニュアル作成
・Kindle出版
・長編/中編/短編小説制作
・人物設定、世界観、プロット、時系列、伏線整理
・朗読劇作成、朗読配信
・ゲームのシナリオ作成
・外部クリエイターとの制作進行
・共同制作案件の進行・構成整理
・アプリ企画、仕様書、画面遷移、UI/UX確認など
執筆実績の共有について
仕事として執筆した記事については、守秘義務等の範囲内で公開可能な実績をご案内しています。
小説・創作作品については、このnoteのプロフィール・作品一覧・各マガジンから公開作品をご覧いただけます。
吉岡有隆
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