【エッセイ】快適から抜け出す勇気
年末年始休みの最終日。
ちょっとだけ空き時間があったので、約2時間、一人でドライブに出かけたのだが、途中で車の行列があり、その先には「食生活♥♥ロピア」があった。
「ロピア」といえば、最近店舗を増やしており、現在スーパーマーケット界隈では一番勢いのある会社ではないだろうか。
また、どの店舗もなんだかいつも混んでいる印象だ。
そういえば、最近クロサキナオさんがロピアについて記事を書いていたことを思い出した。
猫さんと私しかいなくても、普通に楽しめるし、大家族もニッコニコなスーパーだね。
一方、自分は長年「ヤオコー」にお世話になっている。
近所だからということもあるが、陳列棚の見やすさや店舗の広々とした空間など、自分が気持ちよく買い物ができる点で自分の中での「キングオブスーパー」だ。
今のところヤオコーに勝るスーパーマーケットはない。
伝えたいことはここから。
スーパーマーケットを語りたいためにこの記事を書いたわけではない(笑)。
人間なら誰しもが陥る「コンフォートゾーン」という罠。
「コンフォートゾーン」とは、快適な空間、居心地のいい場所を意味します。人の成長には負荷が欠かせませんが、コンフォートゾーンは負荷が最も小さい安全地帯。しかし、慣れ親しんだ人間関係や同じスキルセットの中に安住しているようでは、人は成長しません。コンフォートゾーンから出て、適度なストレス状態であるラーニングゾーンに身を置いたとき、成長すると考えられています。
このコンフォートゾーンに陥ってしまう原因として、一度慣れ親しんでしまうとどうしても人間の脳みそはそこに留まるようにプログラムされているということだ。無意識に生存本能が働き、居心地がいい方を選んでしまう。
先ほどのスーパーの例で言うと、「ロピア」に関しては実は詳細情報を知らない。すべて他の人から聞いた話だけでイメージが成り立っている。
なんか安いらしい。
とにかく人が多いらしい。
最近よく見かけるなあ。
・・・これだけ。
「ロピア」の「ロ」の字も語る資格なんてない。
特に都心の人の多さにウンザリしている自分としては、とにかく混む店は避ける!避けて避けて避けまくる!
だから、「ロピア=混雑」という固定観念があるので、どうしても足が向かない。近くにないから余計に足が向かない(車で約20分程度)。
よって、慣れ親しんでいて近くにある「ヤオコー」を無意識に選択している。
だが、これで本当にいいのだろうかと考える。
これはスーパーに限らず、他のことでも同様だ。
・毎日決まった人たちと働く。
・毎日決まった人たちと話したりランチする。
・毎日決まった人たちとSNSで交流する。
居心地の良さはとても大切だ。
それで本人がステキな毎日を送れるならいいと思っている。
一方で、このままでは自分自身に対する成長が見込めないことは確かだ。
40歳を過ぎてからもう成長できないのではないかといった不安が頭をよぎることが多くなった。
そう思うなら、とにかく些細なことでも自ら行動するしかない!
昨年4月からnoteを始めた。
SNSに対してはかなり懐疑的な自分だったが、始めてからいろいろなクリエイターさんたちの記事に触れるにつれて、これまでどおりの生活では得られなかった多くの気づきを得られることができた。
noteだって始められたんだ!激混みのロピアにだって行ける!
食わず嫌いはなんら成長をもたらさない!
お前なら行ける!行けるんだ!
こんなに気合を入れないといけない場所ではないのだが、何度も脳みそに語りかけると脳みそが重要だと勝手に判断してくれて行動に移せる。
徒歩圏内にないのが残念だが、今度ドライブ中にどこかで見かけたら買うものがなくても駐車場に車を突っ込む。
かなり大げさではあるが、今年最初にかなえたい夢。
それが、「とにかくロピアの敷地内に入れ!!」これで決まりだ(笑)
