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「子づくりに励みました!」男性編その1

『女医・joyしましょう。AKIKOの面白ヒト語り』

あなたが男性で
多くの子孫を残したいと望むとしたら、
なにをしましょうか。

現代であれば、倫理上の問題はともかく、
代理母という手段で子供を作ることが可能です。
過去には日本人実業家がタイで代理出産により、多くの子供をつくったという報道がありました。
この方法なら金さえあれば子供を増やすことができますし、女性は精子を提供した男性の子を産むという仕事によって報酬を得ることができるのです。(繰り返しますが、倫理上の問題は別です)

日本でも明治天皇は皇后との間に子がなかったため、5人の側室に5男10女をもうけました。

そのうちの10人は5歳までに死去し、成人した男性皇子は一人だけ、それが大正天皇です。
側室が不可の現在なら大問題。
男子出産を期待される皇后はお気の毒。

 
世界史上最も子孫を作ることに熱心だったのは
チンギス・ハンだそうですよ。

彼の血統につながる人は、
チンギスの没後30年で約2万人、
現代では、彼の遺伝子を受け継いでいる人が、世界に1600万人もいるそうです。

女性からすれば、望まぬ出産であっても、
チンギスの子であれば成長が保障されます。
血の半分は自らの民族のものなのです。

皆殺しにあうよりは、子孫に復讐や民族の再興を託した方が得策と考えた女性もいたでしょう。

ちなみに東アジアで2番目に多いY染色体の持ち主は、満州族の族長ギオチャンガで、
遺伝子上の子孫は現在160万人。

孫の一人が清朝の初代皇帝ヌルハチ。
繁殖戦略の成功例でしょうね。

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